厚生労働省では、東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている、食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。 札幌市、青森県、岩手県、盛岡市、宮城県、秋田県、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、群馬県、さいたま市、千葉県、千葉市、東京都、新宿区、世田谷区、文京区、神奈川県、横浜市、相模原市、川崎市、新潟県、新潟市、金沢市、山梨県、長野県、静岡県、静岡市、名古屋市、京都府、京都市、大阪府、大阪市、豊中市、枚方市、兵庫県、神戸市、奈良市、愛媛県 ※　基準値超過（８件） No.883,884,887,888,900,901 ：茨城県産イノシシ肉（Cs：110～330 Bq/kg） No.3447 ：長野県産野生ショウゲンジ（Cs：120 Bq/kg） No.4334 ：新潟県産ツキノワグマ肉（Cs：130 Bq/kg）

雇用均等・児童家庭局保育課 在宅保育係長　岩瀬豊明（内線 ７９４７） （代表電話）　０３（５２５３）１１１１ （直通電話）　０３（３５９５）２５４２

平成26年10月27日 【照会先】 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部 精神・障害保健課心の健康支援室　障害保健係 03-5253-1111（内線3065） 「地域と人の結びつき」をテーマに、地域社会における精神保健及び精神障害者の福祉に関する理解を深め、精神障害者の早期治療並びにその社会復帰及び自立と社会参加の促進を図るとともに、併せて、精神障害の発生の予防その他国民の精神的健康の保持及び 増進を図り、もって精神障害者の福祉の増進及び国民の精神保健の向上を図ることを目的として実施するものであり、詳細は下記のとおりです。 １．期間 平成２６年１０月２７日（月）から１１月２日（日）まで ２．趣旨 地域社会における精神保健及び精神障害者の福祉に関する理解を深め、精神障害者の早期治療並びにその社会復帰及び自立と社会参加の促進を図るとともに、併せて、精神障害の発生の予防その他国民の精神的健康の保

平成26年10月27日（月） 14:00～17:00 イイノホール＆カンファレンスセンター　「Room Ａ」 （東京都千代田区内幸町２－１－１　飯野ビルディング４階）

傍聴を希望する場合は、以下の必要事項を記入のうえ平成２６年１０月３１日（金）１２時（厳守）までに、下記申込先宛にFAX又は電子メールでお申し込みください。なお、件名は「【傍聴希望】第４回高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会」としてください。 １．住所 ２．氏名 ３．所属 ４．職業 ５．電話番号 ６．FAX番号 希望者が多数の場合は抽選となりますので、傍聴できない場合があります。 申し込まれた方は、１１月４日（火）までに当方から特段の連絡がない場合、傍聴できるものと判断してください。 なお、傍聴される方は、別紙「傍聴される方の留意事項」を遵守してください。 ＜申込先＞ 高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会事務局 TEL番号：０３－５２８１－５２７７ FAX番号：０３－５２８１－９５６２ E-mail：reha2014＠mizuho-ir.co.jp

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・( )書きは前回諮問分である。（別掲） 原爆症認定の却下処分に対する異議申立ての審査等について、4(9)件の諮問があり、13件の答申があった。 内訳は認容＜認定＞1件、保留0件、棄却＜却下＞12件である。また、審議未了は0件である。

1．日時 平成26年11月4日（火）9：30～11：30 2．場所 厚生労働省　専用第12会議室（12階） （東京都千代田区霞が関１－２－２　中央合同庁舎第５号館） 3．議題 （１）障害児支援の報酬について （児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児入所支援） （２）その他 ・　別紙参照の上、ＦＡＸ又は電子メールにて事務局までお申し込み下さい。 ・　電話による申込みは、受け付けておりません。 ・　申込みに当たっては、１枚（１通）につき一人ずつとして下さい。 ・　傍聴申込みの締切りは、10月30日（木）17：00（厳守）です。 ・　申込み多数の場合は抽選を行い、その結果傍聴できない場合もありますのでご了承下さい。 抽選の結果、傍聴可となった方には10月31日(金)までにＦＡＸで傍聴券を送付いたします。ＦＡＸが無い場合には 登録いただいたメールアドレスに

1．日時 平成26年10月31日（金）15:00～17:00 2．場所 全国都市会館　３階　第２会議室 （東京都千代田区平河町２－４－２） 3．議題 （１）ライフコースの多様化への対応について （２）その他 傍聴を希望する場合は、傍聴希望者の(1)「住所」、(2)「氏名」、(3)「所属」、(4)「職業」、(5)「電話番号」、(6)「FAX番号」、(7)「第11回社会保障審議会企業年金部会の傍聴を希望する旨」を記入の上、平成26年10月30日（木）12時までに、下記申込先宛にＦＡＸでお申し込みください。（お電話でのお申し込みはご遠慮下さい。） 希望者が多数の場合は抽選となりますので、傍聴できない場合があります。 申し込まれた方は、10月30日（木）中に当方から特段の連絡がない場合、傍聴できるものと判断してください。 なお、傍聴される方は、「傍聴される方の留意事項」を遵守してください。 ※　申

○審査管理課長　定刻になりましたので、ただ今から「薬事・食品衛生審議会再評価部会」を開催させていただきます。委員の先生方におかれましては大変お忙しい中、また年度末のお忙しい中を御参集いただきまして誠にありがとうございます。当部会は久しぶりの開催でもあり、委員の先生方の改選等が行われたことから、部会の委員の先生方の御紹介をさせていただきます。 自治医科大学内科学消化器内科学部門主任教授の菅野健太郎委員です。独立行政法人国立がん研究センター中央病院呼吸器内科長の田村友秀委員です。公益社団法人日本薬剤師会副会長の土屋文人委員です。国立医薬品食品衛生研究所医療機器部長の新見伸吾委員です。京都大学大学院薬学研究科薬品動態制御学分野教授の橋田充委員です。群馬大学大学院保健学研究科教授の林邦彦委員です。埼玉医科大学感染症科・感染制御科教授の前崎繁文委員です。独立行政法人国立成育医療研究センター妊娠と薬情

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ホーム > 政策について > 組織別の政策一覧 > 第11回中高年者縦断調査（中高年者の生活に関する継続調査）を11月4日に実施します 第11回中高年者縦断調査（中高年者の生活に関する継続調査）を11月4日に実施します 中高年者縦断調査（中高年者の生活に関する継続調査）は、調査対象となった方の健康・就業・社会活動等について、意識や実態の変化を継続的に調査することにより、高齢者対策など厚生労働行政の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的として実施しているものです。

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○吉武流通指導官 それでは、定刻となりましたので、ただいまから第21回「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会」を開催いたします。 初めに、委員の交代がございましたので、新たに委員に加わっていただいた方々を50音順に御紹介させていただきます。 まず、全国自治体病院協議会常務理事、酒井様。 続きまして、日本医師会常任理事、鈴木様。 続きまして、日本医薬品卸売業連合会卸問題検討委員会委員長、中原様。 次に、委員の出欠状況を御報告いたします。本日は日本病院薬剤師会の佐藤委員から御欠席の連絡をいただいております。また、関委員につきましては、遅れているようでございます。 それでは、開催に当たりまして、医政局長の原より御挨拶を申し上げます。 ○原医政局長 おはようございます。医政局長の原でございます。 委員の皆様におかれましては、本懇談会の運営に多大なる御尽力をいただきまして、まことにありがとうございま

大臣： おはようございます。今日は閣議がございました。冒頭、私の方から、エボラ出血熱関係につきましてお話をいたしたいと思います。エボラ出血熱が西アフリカで蔓延しておりまして、スペインやアメリカではこの地域からの帰国者が感染していることが確認され、限定的ではありますけれども、二次感染の事例も見られているということでございます。我が国にとっても、国民の命と健康を守る上で極めて重要な関心事であるというふうに認識しております。エボラ出血熱の対応は、まずこの感染症が国内に入り込むことをできる限り防止するということが第一、国内に入り込んでこないようにするということ、これが第一でありまして、このためにできる限りの対策を講じ、そのリスクを減らしてまいりたいというふうに思います。一方、どのような対策によってもそのリスクをゼロにすることはできないわけでございまして、このため万が一国内で感染事例が発生した場合の

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下記は、今後一般競争入札による売却を予定している物件の一覧です。都合により売却を中止させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

「期間入札」⇒　一定の期間に郵送又は持参により入札を受付け、後日まとめて開札する方法です。 「期日入札」⇒　特定の日に入札を行い、その場で開札する方法です。

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