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議事次第 １．開　会 ２．議　事 （１）障害年金の認定（糖尿病等）に関する見直しの検討 （２）障害認定基準及び診断書の見直し案について （３）その他 ３．閉　会 【資料】 （資料１）障害年金の認定（糖尿病等）に関する検討事項（PDF：191KB） （資料２）障害認定基準の事務局見直し案（修正版）（PDF：351KB） （資料３）診断書の事務局見直し案（PDF：1,208KB） ○座席表（PDF：58KB） ○構成員名簿（PDF：45KB） PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

１．開会 ２．議事 （１） 関係団体からのヒアリング （２） 障害年金の認定（糖尿病等）に関する見直しの検討 （３） その他 ３．閉会 （岩本座長） まだ定刻より少し前ですけれども、ご出席予定の方が皆さんおそろいですので、第２回障害年金の認定（糖尿病等）に関する専門家会合を始めさせていただきます。 本日は大変お忙しい中、本会合にご参集いただきましてありがとうございます。 なお、本日、平岩構成員はご欠席と伺っております。 それでは、本日の資料と議事について事務局から説明をお願いしたいと思いますが、その前に事務局に異動があったとお聞きしておりますので、ご紹介も含めてお願いできればと思っております。 それでは、事務局のほう、お願いいたします。 （和田事業管理課給付事業室長補佐） 前回９月の会合を開催いたしましてから事務局の異動がありましたのでご紹介をさせていただきます。 まず、大臣官房年金管理審

平成27年12月1日（火） 厚生労働省老健局老人保健課 課長補佐　井上（内線　３９６４） 調査係長　渡邉（内線　３９６０） （電話代表）　０３（５２５３）１１１１ （直　　　通）　０３（３５９５）２４９０ （F　 A 　X）　０３（３５９５）４０１０

本日、原子力災害対策本部は、原子力災害対策特別措置法に基づき出荷制限が指示されていた栃木県市貝町(いちかいまち)で産出された原木シイタケ（露地栽培）のうち、県の定める管理計画に基づき管理されるものについて、出荷制限の解除を指示しました。 １　栃木県に対し指示されていた出荷制限のうち、市貝町(いちかいまち)で産出された原木シイタケ（露地栽培）のうち、県の定める管理計画に基づき管理されるものについて、本日、出荷制限が解除されました。 （１）本日付けの原子力災害対策本部から栃木県への指示は別添１のとおりです。 （２）栃木県の申請は別添２のとおりです。 ２　なお、原子力災害対策特別措置法の規定に基づく食品の出荷制限及び摂取制限の指示の一覧は、参考資料のとおりです。 【参考１】　原子力災害対策特別措置法　－抄－ （原子力災害対策本部長の権限） 第２０条　（略） ２　原子力災害対策本部長は、当該原子力

平成27年12月1日 【照会先】 医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課 課長補佐　日下部哲也　（内線2763） 専 門 官　青柳ゆみ子　（内線2767） （代表電話）　03(5253)1111 （直通電話）　03(3595)2436

平成27年12月1日 【照会先】 職業能力開発局キャリア形成支援課 課　　　 長　伊藤　正史　（内線 5930） 推　進　官　花咲　恵乃　（内線 5316） 課長補佐　 松浦　直行　（内線 5974） （代表電話）　03（5253）1111 （直通電話）　03（3502）2929 厚生労働省は、本日、「ジョブ・カード制度」に関する総合的な情報提供を行うポータルサイト「ジョブ・カード制度総合サイト」の本格運用を開始しました。 ジョブ・カード制度は、平成20年に創設されたもので、職務経歴、学歴、職業訓練終了後の職業能力評価などを明確にするツール「ジョブ・カード」を活用した制度です。これまでは主に職業訓練受講者を対象に職業能力証明のツールとしてのジョブ・カードの普及を図ってきましたが、今年10月からは、個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な就職などを促進するためのツールとしてジョブ・カードを

厚生労働省の雇用政策研究会（座長：樋口美雄　慶應義塾大学商学部教授）は、このほど、「平成27年度雇用政策研究会報告書」を作成しましたので公表します。 この報告書は、雇用政策上の課題のうち、「人的資本の質の向上」「全員参加の社会にふさわしい働き方の構築」「人手不足産業」「地域の雇用機会の確保」などについて焦点を当て、平成26年10月から９回にわたり、検討を重ねてきた結果をまとめたものです。 なお、「雇用政策研究会報告書（中間とりまとめ）」は平成27年８月に公表しています。それ以降も検討を続けてきた、全国および都道府県別の労働力需給推計に関する結果の内容を今回の報告書に追加で記載しました。また、報告書の内容については、一部最新の情報に更新しています。 厚生労働省は、この報告書を踏まえ、今後の雇用政策を推進していきます。 ＜我が国を取り巻く現状・課題＞ 人口減少局面における労働力供給制約の中で、

（１）傍聴を希望する場合は、傍聴希望者の「住所」、「氏名」、「所属」、「職業」、「電話番号」、「ＦＡＸでの申込みの場合はＦＡＸ番号」、「薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会の傍聴を希望する旨」を記入の上、平成２７年１２月８日（火）１８時（必着）までに、下記申込先あてに「ＦＡＸ」又は「往復はがき」により、お申し込みください。 〒100-8916　東京都千代田区霞が関１丁目２番２号　中央合同庁舎第５号館　厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部基準審査課　新開発食品保健対策室あて　（ＦＡＸ　03-3501-4868） （２）申込者多数の場合は抽選を行うこととし、傍聴の可否（抽選の結果を含む）については、「ＦＡＸ」又は「返信用はがき」により連絡します。（傍聴できる方には傍聴券となります。） なお、申込みは傍聴者１名につき１通とします（消費者団体・食品

平成27年12月1日 【照会先】 社会・援護局援護企画課 課長補佐　礒邊　憲　（3414） 調整係長　迫田　直樹　（4500） （代表電話）　03-5253-1111 （直通電話）　03-3595-2235 厚生労働省では、このたび、平成27年度「援護事業功労者の厚生労働大臣表彰」の対象者93名を決定しましたのでお知らせします。 これは、多年にわたって戦傷病者、戦没者遺族、未帰還者留守家族等の援護事業に携わり、功績が顕著な者に対しその功績をたたえるとともに、その労苦に報いるため、厚生労働大臣の表彰を行うものです。 なお、対象者と表彰式については次のとおりです。 １　対象者 93 名（別紙名簿のとおり） ２　表彰式 日 時 平成27年12月8日（火）　午前11時から（約１時間） 会 場 中央合同庁舎第５号館低層棟２階　講堂 式次第 開式 国歌斉唱 厚生労働大臣あいさつ 表彰状授与 来賓祝辞

・　会場設営の関係上、予め御連絡いただきますようお願いいたします。 ・　傍聴希望者は、傍聴希望者ごとに、ファクシミリ又は電子メールにて以下の事項を　記載の上、お一人ずつお申し込み下さい。 ・　記載事項 「第１０９回雇用保険部会傍聴希望」 傍聴希望者の「お名前（ふりがな）」・連絡先の「住所」・「電話及びファクシミリ番号」、（お差し支えなければ）「勤務先」・「所属団体」 （電話でのお申し込みは御遠慮下さい。） ・　申し込み締め切りは１２月７日（月）１２時００分【必着】 ・　希望者が多数の場合は、抽選を行い傍聴できない場合もありますので、御了承下さい。抽選の結果、傍聴できない方に対しましては事前に御連絡差し上げます。（傍聴可能な方には特段通知等いたしません。） ・　部会開催当日は、必ず「傍聴申込用紙（電子メールによりお申し込みの場合には、送信メールをプリントアウトして下さい）」及び「顔写真付身分

厚生労働省では、東京電力福島原子力発電所事故を踏まえて自治体等において行われている、食品中の放射性物質の検査結果について、別添のとおり取りまとめましたので、公表します。 札幌市、旭川市、小樽市、青森県、岩手県、盛岡市、宮城県、秋田県、山形県、いわき市、茨城県、栃木県、宇都宮市、群馬県、埼玉県、さいたま市、千葉市、東京都、文京区、世田谷区、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、新潟県、新潟市、山梨県、長野県、長野市、静岡県、浜松市、名古屋市、京都府、京都市、大阪府、大阪市、堺市、香川県 ※　基準値超過（４件） No.3524,3525,3530 ：群馬県産ニホンジカ肉（Cs：140,170,110 Bq/kg） No.3527 ：群馬県産ツキノワグマ肉（Cs：120 Bq/kg）

ホーム> 報道・広報> 報道発表資料> 2015年12月> 事業者向けの「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」に誤りが見つかり、11月30日に差し替えました 平成27年12月1日 【照会先】 労働基準局安全衛生部労働衛生課 産業保健支援室長　塚本　勝利 職業性疾病分析官　大淵　和代 産業保健支援室長補佐　中村　宇一 （電話代表）　03(5253)1111（内線5４９３、５４９７） （直通電話）　03(3502)6755 11月24日（火）から公開しているストレスチェック実施プログラムの簡易版（23項目）の質問に、一部記載誤りが見つかりました。 記載誤りが見つかったのは11月30日（月）で、早急に修正したプログラムに差し替えました。修正前のプログラムをダウンロードした方が、正しいプログラムを再度ダウンロードできるよう周知することなどにより、ストレスチェック制度の円滑な実施に努めてまい

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ホーム > フォトレポート > フォトレポート（平成27年） > とかしき厚生労働副大臣が、愛知県内の労働基準監督署やハローワークなどを視察しました。 フォトレポート 2015年10月28日 名古屋北労働基準監督署（愛知県名古屋市東区） とかしき厚生労働副大臣が、愛知県内の労働基準監督署やハローワークなどを視察しました。 とかしき副大臣は、労働に関する現場の実態と取り組みについて把握するため、名古屋北労働基準監督署、名古屋外国人雇用サービスセンター、愛知新卒応援ハローワーク、愛知わかものハローワーク、名古屋中公共職業安定所、あいちマザーズハローワークを視察しました。 名古屋北労働基準監督署では、署内を一通り視察した後、監督指導業務や安全衛生業務、労災補償業務などの業務説明を受けました。また、同監督署の職員に激励の言葉を伝えました。 （労働基準局） 名古屋北労働基準監督署（愛知県名古屋市東区

ホーム > フォトレポート > フォトレポート（平成27年） > 「平成27年度卓越した技能者（現代の名工）」の表彰式で、受彰者に表彰状を贈る三ッ林厚生労働大臣政務官 フォトレポート 2015年11月9日 リーガロイヤルホテル東京（東京都新宿区） 「平成27年度卓越した技能者（現代の名工）」の表彰式で、受彰者に表彰状を贈る三ッ林厚生労働大臣政務官 今年度で49回目となる「平成27年度　卓越した技能者（現代の名工）」の表彰式が行われました。この表彰は、その道で第一人者と目されている技能者を表彰するものです。今年度は、伊勢神宮式年遷宮時の摂末社の神鏡を製作するなど、神鏡を日本古来の鋳造法で製造し、高い技能を持つ鋳物工の山本富士夫氏をはじめ、150名が表彰となりました。受彰者には、厚生労働大臣表彰と卓越技能章（盾と徽章）が贈られました。 表彰式に出席した三ッ林政務官は、「少子高齢化の進展や、若者

注： 1)全国の数値は、毎月勤労統計調査全国調査の結果であって、都道府県別の地方調査結果の平均や合計ではありません。 2)地方調査は、各都道府県が集計・公表しています。このホームページでは、各都道府県が公表した地方調査結果を厚生労働省で取りまとめて、掲載しているものです。詳細な結果などについては、各都道府県の統計主管課にお問い合わせください。 3)当調査の全国調査においては、本来「500人以上規模の事業所」については全数調査すべきところ、一部抽出調査を行い、かつ抽出調査を行う場合に行う必要がある統計的処理（復元）を平成16年から平成29年までの間行っておりませんでした。国民の皆さま、統計に関わる皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 平成24年１月以降の全国の数値については、復元して再集計を行った数値に修正しましたのでご注意ください（令和元年12月４日）。 4)平成26年１月

福祉行政報告例は、身体障害者福祉・児童福祉等社会福祉関係諸法規の施行に伴う各都道府県、指定都市及び中核市における行政の実態を数量的に把握して、社会福祉行政運営のための基礎資料を得ることを目的とする。

雇用均等・児童家庭局総務課少子化総合対策室 室長補佐　竹中　大剛（内線 7903） 係　　長　松永　孝昌（内線 7850） （代表電話）　03(5253)1111 （直通電話）　03(3595)2493