Merry Christmas！ Feliz Navidad！ feliz Natal！ 今年のプレゼントは？ はてな様から頂いた万年筆セットでした。 ブルーのインクも、大好きなカラーです。 ありがとうございました。 書き心地もGOOD！ さーって何を書こうかしら？？ 来年は、創作ショートショートのストリーを別サイトで、っと 暇を見て、なんだかんだと、考察中です。 健康に気を付けて、生き生きと。 ワクワクしながら何かに、没頭したいですね。 そしてクラシックな老眼鏡。 年末は、いいことあるな～ あとは、年末ジャンボが当たれば！ 言うことなしなんですけどね（笑） 今年は秋に1万円が当たったから良しとしましょう。 それは、時の運ですから。。。 それでは、Saludos!!! 素敵なクリスマスを！！！ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 このブログのプラットフォーム「はてなブログ」が10周年だそうです。おめでとうございます。 今日はその周年祭のお題のひとつに参加する形で書いています。 「はてなブログ」というサービスが始まったのは、震災のあと。わたしはその頃から自分の気力・体力について考えはじめ、翌年に生活を変え、数ヶ月インドへ行ってきました。 その後、ブログと関連づけて語れるひとつの変化として「小説が読めるようになった」というのがあります。 ▼5年くらい経ったときに、一度振り返っています このブログの「読んだ本」のカテゴリには1500ほど記録がありますが、2012年まではほとんど小説がありません。エッセイや新書と同じように小説を読めるようになったのは2013年くらいからのことです。 ▼それまでの自分についても振り返っています（ブログって便利！） そんなこんなで、この10年の

お久しぶりです。 最近、全く更新できていないにも関わらず「はてなブログ」10周年記念の「はてなブログ編集部が選ぶ注目のブログ」に選んで頂きました。 ありがとうございます。 hatenablog.com Twitterには毎日のように出没しているのですが、ブログだけ読んで下さっている方もいらっしゃると思うので。この機会に久々にお題記事を残しておきたいなと。「～に〇〇の質問」って一時期めちゃくちゃ流行りましたよね。懐かしいなあ。 はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は？ ブログ名「Nihilismus」は虚無主義のことですね。 何か一言にしたくて。好きなニーチェに関する言葉からこれを選びました。 はてなブログを始めたきっかけは？ 今までで一番長く続けてたのはFC2なんですよね、実は(ジャニオタ時代)。ただ、ジャニオタ時代に読んでいた文

anond.hatelabo.jp ネタは新鮮なうちに。ということで、増田に影響されておでんを食べました。今朝この増田を読んで「よし、今夜はセブンのおでんだ！」と意気込んでいましたが、仕事が終わり出張で宿泊中のホテルに荷物を置いてから、最寄りのセブンイレブンへ歩いていたところ、おでん屋を発見してしまい、気づいたらカウンターで生ビールを飲んでいました。 あ……ありのまま 今 起こったことを話すぜ（以下略） おそろしいですね。まあ座ってしまったので何も注文しないのもアレだし適当にいっときました。あとは写真で。 王道おでん5種盛り。大根、たまご、ごぼ天、ちくわ、こんにゃく。王道だけに無難なチョイスでうまい。 追加で万願寺唐辛子と巾着。巾着の中は九条ねぎ。せっかくだから京都っぽく。 これだけじゃ腹に貯まらんのでポテサラ。 黒板メニューで見つけた牡蠣の山椒煮。うまいな。ほんとは遊亀で食ってみたかった

ちょっとちょっと～ hatenablog.com はてなブログ１０周年特設サイトができてたんだけど、ここに私の記事を紹介して頂きました！ 嬉しくてスクショとったよ。右の上から２番目ー！ これ日替わりになるのかしら？貴重な一瞬をとったよ。 スマホ版はこっち！ 紹介して頂いた記事はコレ↓ 私が昔のシルバニアファミリーにハマる10の理由 - 森の住人 レッドスター特典目的と題材が面白そうだったから急遽参加したお題。笑 画像はほぼ使いまわしで手抜き感があると思われるかもしれないが、なんかすごい時間かけて書いた記事。 写真撮り直したり、題材についてもっと選考して書いても面白そうだと思う。ｵﾓｳ。 なんか、昨日えらい読者が増えるなと思ったの。 ちなみに、私は１か月に１人読者様が増えるくらいのペースです。増えないことが多いｗｗへへっ。なのに昨日３名ほど読者登録の通知があったのね。 これは何かある・・。ど

今の芋旨いんすね、無礼(な)めてた。もっと硬くてのどに引っかかってそのくせ甘みが薄いのがサツマイモだと思っていた。少なくとも昭和の小学生のおやつに出される「ふかしいも」はそうだったぞ。 秋ともなれば親戚の畑に駆り出されてイモの収穫を手伝い、いくばくかの分け前を得てそれがしばらくのおやつとなり、芋が切れたころにミカンの箱が台所に置かれて冬が来る。（もちろん次はそのミカンがおやつという状況が続く）そしてミカンと餅がカビたころ、春がやってくる。春が来て、ずっと春だったらいいのに。 でも学校行事の芋掘りはみんな楽しんでいたようだったのでもしかしたら芋をおやつとして常食していたのは俺だけかもしれない。 教育機関で芋掘りをする風習というかカリキュラムは現代にも生き残っているようで、下の子がサツマイモを持ち帰ってきた。残業で遅めになった夕食(他人丼)を出したら、下の子がさめざめと泣き始めた。上の子は見事

記事の上に表示されている10th Anniversaryの文字。そう、特設サイトへと飛べるようになっているのだ。皆んなとりあえず、押そう。一旦押そう。上から五つ目、見慣れたブログ名があることにお気づきだろうか。いや、まさか。いやいや、まさかね。いやーー。(幸)気付きましたでしょうか。はてブロさん10周年の記念すべき特集に自分の書いた文章が載るなんて、いやー。ねー。こりゃあ、まさかのまさかず。 時は遡ること、本日のお昼。例の如く、このお知らせに気づいたのはいつものパン屋…ではなく、お昼休憩のために足早に一時帰宅する信号待ちの最中であった。Twitterにて、はてブロさんがついに10周年記念の特設サイトをオープンしたとのお知らせをゲットし、もしやもしや取り上げて頂いているのでは？むふふ…という淡い淡い期待を胸に薄目でタップすると、初っ端から自分の記事名を発見し、歓喜した。ありきたりなタイトルで