2015年6月29日のブックマーク (1件)

  • 1日が1秒長くなる「うるう秒」3年ぶりに実施 時報音で体感も - はてなニュース

    7月1日(水)、1日が1秒だけ長くなる「うるう秒」の調節が行われます。高精度の原子時計と地球の公転・自転に基づく時刻のずれを合わせるため、午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に1秒を挿入。うるう秒は1972年7月1日から調整され、今回で26回目。前回の調整は2012年7月1日で、ちょうど3年ぶりです。 ▽ 質問4-3)「うるう秒」ってなに? | 国立天文台(NAOJ) ▽ 2015年7月1日は1日が1秒長い! | 国立研究開発法人 情報通信研究機構 かつて時刻を決める際には地球の公転・自転に基づく「天文時」が用いられていましたが、1958年からはより高精度な原子時計に基づいて決められるようになりました。原子時計によって1秒の長さが正確になった一方で、地球の不規則な公転・自転によるずれが発生。そのずれを0.9秒以内にするため、1972年から必要に応じて原子時計を1秒だけ調整する「う

    1日が1秒長くなる「うるう秒」3年ぶりに実施 時報音で体感も - はてなニュース
    hatenanews
    hatenanews 2015/06/29
    平日は18年ぶり! 1日が1秒長くなる「うるう秒」3年ぶりに実施 時報音で体感も - はてなニュース