タグ

子育てと政策に関するhateneko28のブックマーク (2)

  • 「保育園落ちた日本死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由 | おときた駿 公式サイト

    ホーム > ブログ > 日々のこと > 「保育園落ちた日死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由 こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員議員(北区選出)です。 不穏当なタイトルですが、今日はこんな匿名ダイアリーが ものすごい勢いでネット上で共有されていました。 保育園落ちた日死ね!!! http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 >何なんだよ日。 >一億総活躍社会じゃねーのかよ。 >昨日見事に保育園落ちたわ。 >どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。 …なんというか、凄まじい怨嗟を感じますね。。 どストレートな内容と、端的で簡潔な文章が大きな共感を呼んでいるようです。 とはいえ、待機児童は東京を始めとする都心部を中心とする問題で、 筆者の方も内容から察するに都民のようですので、 「保育園落ちた東京都死ね!!!」

    「保育園落ちた日本死ね!!!」って言われたけど、むしろ東京都は保育園をつくるべきではない理由 | おときた駿 公式サイト
    hateneko28
    hateneko28 2016/02/17
    この意見は賛成です。世界に例を見ない急速な少子化なので、施設から個人へのシフトは急務だと感じます。あとやっぱり都心人口集中もなんとかしないと根本的な解決はできない気がします。
  • 一人っ子廃止ふざけるな!今の中国人の本音

    も1995年に生産年齢人口がピークアウトしたあと、人口オーナスの時代に入り、2008年ごろから人口が減少した。ひとたび人口オーナスに転じれば、政府がどんな対策を講じても、再び人口を増やすことはそう簡単なことではない。フランスなど出生率が再びアップした国もあるが、よほど効果的な奨励策を打ち出さないかぎり難しい。 中国では多くの夫婦が共働きで、育児施設は日より充実しており、祖父母が子育てを手伝うなどの相互扶助もよく行われている。しかし、教育費は年々増大しており、政策を変えたからといって、「人口増」に結びつくモチベーションは少ない。 それは、出産・育児が、個人の生活や生き方、人生に直結するプライベートな問題であるからだ。 一人っ子政策を実施し始めた1980年代は「全体主義」の下で政府が人民の生活に深く関与し、コントロールすることができた。「右向け右」に従わないことなど、考えられない社会だっ

    一人っ子廃止ふざけるな!今の中国人の本音
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/05
    中国の問題だけど、日本も取り組まないと。今の大人は自分の生活、老後ばかり考える。だけど、将来を担う子供たちがいて、その子達に十分な生活をさせないと、巡って自分の将来が危なくなることに気が付かない。
  • 1