2016年10月17日のブックマーク (2件)

  • 町おこしで栽培許可 大麻取締法違反容疑で逮捕 | NHKニュース

    町おこしのため栽培の許可を得た大麻草から、品などを作るという全国でも珍しい取り組みを行っていた鳥取県にある会社の代表が、厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたことがわかりました。代表は「大麻は個人で使用していた」と供述しているということで、麻薬取締部は入手ルートなどを調べています。 厚生労働省によりますと、上野代表は県の許可を得て、3年前から智頭町で大麻草を栽培し、種や茎から品や衣服などを作る取り組みを進めていました。 しかし、今月4日、自宅で乾燥大麻88グラムを隠し持っていたとして、厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。 上野代表の会社が栽培する大麻は、麻薬成分が少ない産業用のものですが、所持していたのは別の大麻と見られ、麻薬取締部は入手ルートなどを調べています。 調べに対して上野代表は「大麻は他人からもらって個人で使用していた」と供述し

    町おこしで栽培許可 大麻取締法違反容疑で逮捕 | NHKニュース
    hateppo
    hateppo 2016/10/17
    大麻と真摯に向き合い、有力な繊維としての復権まで考えているのは大麻博物館だけかな。えらく熱心に大麻の未来を説かれたから、大麻のハンカチと大麻入り石けん買っちゃったよ。でも買って良かった、特にハンカチ。
  • 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

    高校生までは、留年(原級留置)は、全日制の普通科の高校であれば、たいていの学校においては1パーセントにも満たない少数の生徒のことであろうかと思います。 けれども、大学ではそうではありません。文部科学省の学校基調査によれば、4年制学部を4年で卒業するのは、入学者のおおよそ8割弱です。超過して在籍せずに4年で退学したり、それ以前の学年ですでに退学している学生もいますので、残りの約2割のすべてが5年目に突入するわけではないのですが、それでも高校の場合と比べれば桁違いに多くの学生が既定の年限を超えて在籍します。留年も含めてとにかく卒業までこぎ着ける人は、入学者のおおよそ9割です。 京都大学においても事情はほぼ同じです。ただし学部により留年の発生率はかなり違っており、入学定員の3割台に上る学部もあれば、1割台に留まる学部もあります。けれども、大学全体ではおおよそ2割の学生が留年しています。 これだ

    留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
    hateppo
    hateppo 2016/10/17
    京大法学部は4年で卒業するのが3割しかいなくて問題になってたな。ほとんど自主留年で無駄にのびのびしてたから、たぶん法学部だけは他の学部や大学とは「留年」という言葉の響きがまったく違ってたと思う。