2015年6月23日のブックマーク (1件)

  • 「住みよさランキング2015」トップ50

    印西(千葉)が調査開始以来初の4年連続トップ 今年の「住みよさランキング」総合評価1位は千葉県印西市、2位が愛知県長久手市、3位が石川県能美市となった。 2012年のランキングで1位となった千葉県印西市は、今回で4年連続のトップ。印西市のほか、長浜市(滋賀、1995~1997年)、大曲市(秋田、1999~2001年)と、これまで3年連続トップの例はあったが、4年連続は調査開始以来、初めてとなった。 1996年3月に千葉県内29番目の市として誕生した印西市は、その後2010年3月に印旛村・埜村と合併し現在の市域となった。1980年代半ばの北総線「千葉ニュータウン中央」駅開業とともにニュータウンへの入居開始を機に人口流入が開始。その後、1990年代に入り、北総線の都心への乗り入れや延伸によるニュータウン区域の拡大で、さらに人口の増加が進んだ。

    「住みよさランキング2015」トップ50
    hateprin
    hateprin 2015/06/23
    2015/6/23