ブックマーク / realsound.jp (2)

  • 氷室京介、初のベスト盤リリース決定 BOØWY時代の楽曲も新たにレコーディング

    氷室京介が、4月13日に自身初となるベストアルバム『L’ÉPILOGUE』をリリースすると発表した。 同アルバムには、「ANGEL」「KISS ME」「魂を抱いてくれ」などの氷室の代表曲、名曲「CLOUDY HEART」「わがままジュリエット」に加え、「ミス・ミステリー・レディ」「“16”」「FUNNY-BOY」などBOØWY時代の楽曲を新たにレコーディングし収録予定。さらに「FOLLOW THE WIND」「MONOCHROME RAINBOW」の2曲に関しては、ニール・ドーフスマンがリミックスを行ない、再レコーディングしたBOØWY時代の楽曲を、スティーブ・チャーチヤードがミックス、全曲のリマスタリングをテッド・ジェンセンが担当するなど、グラミー・エンジニアが名を連ねた作品となっている。 今回BOØWY時代の楽曲を再レコーディングした事について、氷室は「LAST GIGSを間近にひかえ

    氷室京介、初のベスト盤リリース決定 BOØWY時代の楽曲も新たにレコーディング
    hateprin
    hateprin 2016/02/24
    2016/2/24
  • メタリカから英BBCまで…ピアニスト上原ひろみに世界のアーティストとメディアが賛辞を送る理由

    ピアニストの上原ひろみが5月21日におよそ2年ぶりとなる待望のアルバム『ALIVE』をリリースする。『VOICE』『MOVE』に続きベースにアンソニー・ジャクソン、ドラムにサイモン・フィリップスというジャズ界の大御所を招いた「ザ・トリオ・プロジェクト」の最新作にあたる作は「生きる」という人生をテーマにした作品に仕上がっているという。 静岡県浜松市のいわゆる「音楽一家」ではない普通の家庭に生まれた上原ひろみ。たまたま始めた習い事のひとつにピアノがあり、6歳から近所の先生からピアノを、また近所のヤマハ音楽教室では歌と作曲を学んだ。当時からハノン(指の動きを覚える練習)は退屈で、ジャズのようにスイングして弾くのが楽しかったという。ピアノの先生の影響からオスカー・ピーターソンやエロル・ガーナーなどのジャズピアノを聴くようになり、小学生の頃の夢は大好きなピアノを毎日弾くことができるピアニスト。その

    メタリカから英BBCまで…ピアニスト上原ひろみに世界のアーティストとメディアが賛辞を送る理由
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