2019年7月17日のブックマーク (3件)

  • 人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2019/07/16 更新日 | 2021/04/27 いぬじん ぼくはいま42歳。 ちょっと前なら「人生の折り返し地点」などといわれた年齢なのに、人生100年なんてひどい時代になったと思う。まだ折り返すことすら許されない。 おまけに子どもはまだ小さいし、これから先を生きていくためには、もっと身を粉にして働くことが要求される。一方、働き方改革だとか業務効率向上だとかで働く時間は制限されるのに、給料を増やすチャンスは与えられない。 そんなひどい時代の中で、「老い」について考えてみないか、というお誘いをいただいた。それは、これまでの自分の生き方を見つめ直し、これからの歩き方を考える、すごく良い機会のように思える。 このクソ忙しい時間の中を、消耗し続けながら生きているぼくだからこそ、考えられることがあるように

    人生のピークを過ぎ、僕は「今を生きよう」と考えた|tayorini by LIFULL介護
    hatesaka19
    hatesaka19 2019/07/17
    ようは今を生きろってことね。私は常に未来と今の両方を大切にしてそのバランスを取ろうとしてる。(取れない時もあるけど)。未来のために生きないなら世界を放浪したりタイで沈没するかな。まだ筆者は未来を考えてる
  • 安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース

    シリアで武装組織に拘束され、去年、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省が今月、パスポートを再発行しないと通知したことが分かりました。安田さんは「憲法に保障された基的人権を制限するものだ」として、不服審査を請求する意向を示しました。 安田さんは拘束中にパスポートを奪われたことから、ことし1月、再発行の申請をしましたが、今月、外務省からパスポートを発給しないという通知を受け取ったということです。 その理由について通知書には「安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポートの発給の制限の対象となる」といった内容が書かれていたということです。 これに対し、安田さんはNHKの取材に対してトルコへの渡航は計画していないとしたうえで「トルコの入国禁止措置を理由に世界のどこにも行けなくなるというのは、憲法に保障された基的人権を著しく制限するものだ」と述べ、外務省

    安田純平さん パスポート発給拒否され 不服審査請求へ | NHKニュース
    hatesaka19
    hatesaka19 2019/07/17
    拒否されてもしょうがないとは思う。一国で入国拒否されたのであれば他の国でも拒否される行動をとる可能性があり、それならば国としては海外に出すわけにはいかないのでは。トルコに行かないとかの話ではない。
  • 吉本興業「今後も契約書つくらない」に近藤春菜さん反発、口頭契約に潜むリーガルリスク - 弁護士ドットコムニュース

    吉本興業「今後も契約書つくらない」に近藤春菜さん反発、口頭契約に潜むリーガルリスク - 弁護士ドットコムニュース
    hatesaka19
    hatesaka19 2019/07/17
    だからなんでそんな会社で働くのっと。納得して働いてるんでしょう。