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学び 『『『『『『『おばさんのフェティシズム - ohnosakiko’s blog』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
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世の中 『『『『『おばさんのフェティシズム - ohnosakiko’s blog』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
例えばあなたの理想の人物像があるとする。スポーツ万能、容姿端麗、何事にも優れた才能を発揮し、それにおごることなく常に前向きに努力するような人物像を思い浮かべるのだろうが、僕の知人たちは全員そんな人物だと思ってくれて良い。僕ももちろんそれに近い人物で、毎日知人たちとおしゃれなパーティーを開いている。 そんな知人たちの中のひとりがこの春に恋をした。仮にAくんとする。僕らのグループは基本的に女に縁が無く、万が一にでも彼女ができようものならば「団体行動を乱すな!!」と罵倒される。Aくんはその中でも最後の砦と目されるほど女に関しては安全牌で、Aくんがいるからこそみんな安心して世の中の男女情報に振り回されることなく孤高を邁進していた。そんなさなかでのAくんの恋愛相談である。うざい。 Aくんは3月末頃から兆候を見せ始めていた。mixiに「女の子とデートに行ってきた」だの「もっと優しくできたはずだったのに
id:hatesenIDさんの質問へのお返事。 cf.http://h.hatena.ne.jp/hatesenID/9259269308509074991 cf.http://d.hatena.ne.jp/the_end-of_the-world/20100504/1272939070 まず「資源としての善意」という表現は、どういうかたちにデザインされた「善意」が社会にとって有益かというような視点で「善意」を眺めていることに注意しなければなりません。これは前提からして集団の話です。たとえばhatesenIDさんの言う「行動基準」のような個別的なことについて言ってるわけでは必ずしもないと思います。 たとえば、悲しいことがあったときに独りで祈る習慣を共有した集団と、悲しいことがあったときに利他行為を行う習慣を共有した集団では、どちらが集団として合理的か*1、という話で。 木と世界の例えで言え
雑談 | 11:11 | コールされたのですが私はハイク使ってないのでエントリで応答します。 >id:hatesenID えーと逐語的に。 >ええとたとえば 目の前に、一本の樹と腕の中に、飢えて震えて泣き叫んでいる子どもがいてその木を切り倒して果実を食べさせ、枝を薪にすれば子どもを助けられるでも次々と「一本の樹」を切ってゆけば、気付いた時には山は丸裸になっていて結局は世界全体が滅んでしまうあと一本だけ、もう一本だけ、というエゴをコントロールする術を人は学ばなきゃならない――という話を何かの本で読んだことがあって ああ、「この子のためにあと一本だけ」と思う気持ちは「愛=善意」だなつまり本当に世界を滅ぼすものは悪意とか敵意ではなく愛なんだな、と納得した覚えがあります そして私もたぶん腕の中に泣いてる子どもがいたらどんなにダメってわかってても衝動的に樹を切っちゃうだろうなあでももうそりゃしょ
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