平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
id:hatesenIDさんの質問へのお返事。 cf.http://h.hatena.ne.jp/hatesenID/9259269308509074991 cf.http://d.hatena.ne.jp/the_end-of_the-world/20100504/1272939070 まず「資源としての善意」という表現は、どういうかたちにデザインされた「善意」が社会にとって有益かというような視点で「善意」を眺めていることに注意しなければなりません。これは前提からして集団の話です。たとえばhatesenIDさんの言う「行動基準」のような個別的なことについて言ってるわけでは必ずしもないと思います。 たとえば、悲しいことがあったときに独りで祈る習慣を共有した集団と、悲しいことがあったときに利他行為を行う習慣を共有した集団では、どちらが集団として合理的か*1、という話で。 木と世界の例えで言え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く