そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…
「ボーカロイド」と「現代美術」 共通点の無さそうで在りそうなこのふたつに対する批判には ちょっとした共通点があるんじゃないかと感じた。 ハッキリ言ってこれから私が書くことは ちょっと偏見的かもしれないし、勉強不足もあって すっげー的外れなことも言っちゃうかもしれない。 だけど、私の個人的なメモだとおもって許してつかぁさい。 何が似ているか。 結論から言うと「芸術や音楽に対して幻想を抱いている」ことだと思うの。 ボーカロイド批判の中に ・デジタル音声 ・歌詞が厨二 ・歌詞が聞き取り辛い ・素人くさい ・全体的に痛い ・ファン層がキモイ などなど、挙げだしたらきりがないほど沢山あった。 しかしながら、これはどのジャンルにも当てはまっちゃう。 熱狂的なファンなんてどこでもそんなもんだと思うし 歌詞もどのジャンル見たって痛いもんは痛い。 「おっさんがこんな曲作ってると思うと寒気がする」 ってのをい
ネット上で、揉め事とか喧嘩とかを見ると、どうすれば伝わるかな? とか論理を尽くして罵倒を尽くして口汚い文章を書く奴がいる。オレだw オレは全く思ってない。「どうやったら、あの人に気持ち通じるかな」なんてことわw 案の定、相手の返答はとてもとてもバカ丸出しだ。時には「キチガイ」に近い言葉で返ってくるw バカを説得するにはどうしたらいいんだろうなんてことを考えるのは無駄だ。どうして、バカには言葉が通じないのかと言えば。 答えは、文盲だからだ。連中にとって文章なんてあってないようなもんだ。名前見て、単語みて、「必要な情報」か「要らない情報」か決めているのだ。好意的な単語があれば、味方だと判断し、好戦的な単語があれば、敵だと判断しているだけだ。その時、そのどちらともつかない文章であれば「は? 何で今そんなこと言うの。っていうかあんた誰。」って思うだけなのだ。 というような経験をオレは何度も繰り返し
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