シャープは、LED電球「ELM(エルム)シリーズ」の新製品として、6機種を新たに発売する。 今回発表した新製品6機種 新製品のラインアップ: E17口金タイプ4種類 新製品のラインアップ: E26口金タイプ4種類 E17口金小型電球タイプとしては業界最高となる500lmの明るさをと96lm/Wの発光効率を実現した白昼色相当の「DL-JA51N」のほか、同じく小型電球タイプで電球色相当の「DL-JA42L」、ホテルやレストランなどの商業施設における利用などを想定したシャンデリア電球タイプの「DL-JC2BL」(電球色相当、クリアカバー)、「DL-JF2BL」(電球色相当、乳白カバー)。さらに、E26口金一般電球タイプの「DL-LA41N」(白昼色相当)、「DL-LA32L」(電球色相当)の6機種。価格はいずれもオープンプライスだが、E17口金タイプの4機種の市場想定価格は4,000円前後、E
アイシェアは24日、LED電球に関する意識調査を行い、その調査結果を発表した。調査は2010年4月28日〜5月7日に実施され、同社無料メール転送サービス「CLUB BBQ」の会員である20代から40代の男女535名の回答を得た。 省エネ効果が高く、寿命が長いなどのメリットがあり、各メーカーより続々と新モデルが投入されているLED電球。だが、価格面の問題や、「従来の白熱電球とサイズが異なるものが多い」、「光の性質が異なる」など課題も残されている。 アンケート結果では、自宅の照明器具でLED電球を「利用している」人は14.8%と少数派。LED電球利用者の中でも、自宅の電球で「LED電球」のほうが多い人は16.5%、LED電球とその他の電球の比率が「どちらも同じくらい」という人も10.1%と少なく、普及は始まったばかりと考えられる。 LED電球利用者の購入理由は、「省エネで電気代が節約可能」が一
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