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2010年1月18日のブックマーク (8件)

  • [N] 「Google Analytics完全解説」著者から聞いた知らないと損しそうな5つのTips!

    はしばしば頂くのですが、献ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という日発売の解説の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ

  • Google Analyticsで本当の直帰率を調べる方法 2【非同期トラッキングコード 編】

    NOTE】1つめの設定には、ページビュー数に不具合が出る可能性があります。コードの問題かGA側の問題かは不明ですが、導入には慎重になってください。 この前、『Google Analyticsで当の直帰率を計測する方法』というエントリで、Google Analyticsのトラッキングコードを細工して、直帰率の計測方法を調整する設定をお伝えしました。 その後、Google Analyticsに“Asynchronous Tracking Code”(非同期トラッキングコード)が公開されました(Google Analytics日版 公式ブログでもアナウンスあり)。 新しい非同期トラッキングコードに変えた場合は、あわせて関数の変更も必要です。 したがって、直帰率をいじるコードも修正しなければなりません。 ということで、非同期トラッキングコード対応の直帰率計測設定を紹介します。 2種類の方法が

    Google Analyticsで本当の直帰率を調べる方法 2【非同期トラッキングコード 編】
  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
  • Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない!? | 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    こんにちは、アドワーズ ラボの鷲見です。 直帰率とは、サイトに訪問した人が最初の 1 ページだけを見て、サイトから離脱してしまう割合のことです。 直帰率をサイトのパフォーマンスの指標として、利用している人も多いでしょう。 僕も AdWords で設定したキーワードで、直帰率を平均値と比較したりして、キーワードのパフォーマンスを分析することがあります。 でも、直帰率が高いからといって、そのサイトが悪いサイトなのかというと、必ずしもそうであるとは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 Google Analytics の Avinash Kaushik 氏のブログ

    Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない!? | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

    hatesouta
    hatesouta 2010/01/18
    表(テーブル)の見せ方。組み方。
  • テキストメールを作成する際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    メールマガジンは新製品・サービスの案内やキャンペーン告知など、ユーザとの長期的な関係性を構築する重要なチャネルとして重要視されています。 今回はテキストメールを配信する際に注意すべき事項を3点紹介いたします。 1.「タイトル」や「リンクへの誘導文言」にユーザへのメリットを明示する 1日に何通ものメールを受信するユーザは、1つ1つのメールにかける時間を短縮するため、メールの中で目立つ「タイトル」や「リンク部分」のみを閲覧し、それ以外の部分は飛ばし読みする傾向があります。 そのためユーザに伝えたいことは、必ず「タイトル」や「リンク部分」にも盛り込むことが重要になります。 2. 1行を全角35文字以内に収める 多くのメールソフトにおいて、横幅のデフォルト設定は36~38文字となっています。それ以上に横幅が長いメールを配信すると、表示が崩れてしまいますので、メール文面において1行は全角35文字以内

    hatesouta
    hatesouta 2010/01/18
    横幅と文字数とフォント。
  • 携帯サイトではメール受信設定への対応が重要 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトでの会員登録で、メールアドレス確認のためにユーザが入力したメールアドレスに仮登録メールを送信し、メールに書かれたURLから登録をさせるフローにすることがあります。 弊社で行ったユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、携帯サイトでの会員登録の途中で、自分の携帯電話に仮登録メールが届かず、ユーザが混乱して登録をあきらめてしまうケースが多数見られました。 このサイトでは、会員登録フローの画面上でメール受信設定についての記述がなかったため、メール受信設定をしていたユーザは、仮登録メールを受信するにはドメインを新たに追加する必要があることに気づきませんでした。 このような事態を防ぐために、携帯サイトではメール受信設定についてきちんと記述し、ユーザが自社のドメイン/メールアドレスを確実に追加できるようにしておくことが重要です。 この時に気をつけるポイントは2つあります。 1つ目は、

    hatesouta
    hatesouta 2010/01/18
    ドメイン指定受信の設定フォームを作っておく。
  • Google Analyticsで開いているウィンドウサイズ取得

    Google Analytics では、画像解像度は取得できますが、 開いているウィンドウサイズが取得出来ない、そんなつぶやきに触発されて、 ちょっと試してみました。 ユーザー定義に、以下のプロパティを書き込めば取得可能です。 トラッキングコードに以下を追加。 <script> ・・・ if(navigator.userAgent.indexOf("MSIE") != -1){ pageTracker._setVar(document.body.clientWidth+"x"+document.body.clientHeight+"px"); } else{pageTracker._setVar(window.outerWidth+"x"+window.outerHeight+"px"); } ・・・ </script> 参考記事 Windowオブジェクト|JavaScript/DOM|P

    Google Analyticsで開いているウィンドウサイズ取得