Excelの限界が原因?英国でコロナの検査結果が大量に報告漏れ2020.10.08 08:058,023 Rhett Jones - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 現在、新型コロナの第2波に見舞われているイギリスで、英国公衆衛生庁(PHE)が「データのロード中」に起きた「技術的な問題」によって1万5841件の症例の報告漏れがあったと発表しました。どうやらExcelの使い方のせいでデータが抜け落ちてしまった模様。 検査結果照合用データベースに抜けが発生 PHEはイギリス全土の公共・民間のラボから提供されるコロナの検査結果の照合を担当しています。このデータは毎日公表されるはずのもので、データベースは接触者追跡対策に使われます。PHEいわく、この技術的な問題によって9月25日から10月2日にかけて入力されたデータが一時的に失われたとのこと。失われたデータの大部分は9月30日から
ぼくは書籍が大好きで、毎月10冊は読むようにしています。年間にすると120冊になりますね。それなりに激務な業界で働いていますので、ゆったりと読書をする時間が無いのも事実なのですが、だからといって書籍を読まないでいると智慧を手に入れる機会がなくなります。書籍には、執筆者の頭の中にある智慧が記されていますので、その智慧を拝借するには書籍を読むのが一番時間効率が良いのです。 ただし、ぼくが書籍を読む理由はそれだけではありません。読書量と年収は正の相関にあるのを知っているからです。たまたま書籍が好きだということと、戦略的に読書量を増やしているのとが重なり、年間120冊に落ち着いているというのが現状です。 出典:総務省統計局「家計調査」(2018)より 年間120冊の内訳 年間120冊の書籍を読んでいますが、ジャンルは幅広いです。仕事がら専門書だけではなく、会計知識や法律知識、業務知識系や組織運営理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く