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2021年12月28日のブックマーク (5件)

  • AKIRAを初めて観た人が、とある"もやもや"を抱えたまま話が進んでしまう漫画に共感「自分もこうなったわ」

    リンク Real Sound|リアルサウンド ブック 『AKIRA』はなぜ映画漫画で異なるエンディングに? 大友克洋が未来に込めた想いとは 「アキラはまだ俺たちの中に生きているぞ!」 大友克洋の漫画『AKIRA』最終巻「PART6金田」の終盤で、同作の主人公・金田はそう叫ぶ。 『AKIRA』は三度、終わりを迎えている。1988年に公開された大友克洋自身が監督を務めた劇場アニメ版『AKIRA』で、1… 5 users 25

    AKIRAを初めて観た人が、とある"もやもや"を抱えたまま話が進んでしまう漫画に共感「自分もこうなったわ」
    hatest
    hatest 2021/12/28
    AKIRAのARIKA
  • 世界初! 接着剤がどう剥がれるかをリアルタイムで撮った!(深川峻太郎,ブルーバックス編集部)

    「飛行機はなぜ飛ぶのか」は、じつは、いまだにちゃんとわかっていないそうです。なのに私たちが平気で乗っているのは考えてみたら恐ろしい気もしますが、科学技術の世界では、そんな「結果オーライ」が意外とまかり通っているようです。 驚くべきことには「接着剤で物と物がくっつく理由」も、こんなに科学が発展した現在でも謎なのだとか。接着のメカニズム解明に立ち上がった研究者がなしとげた、世界初の成果とは? 身近なようで知らなかった「接着の世界」を探検してきました! 「なぜくっつくのか」は、いまだにわかっていない! 古来、人類は物と物が「くっつく」現象について、考えに考え抜いてきた。たとえば全3巻の大著『磁力と重力の発見』(山義隆/みすず書房)を読むと、古代ギリシャ以来、磁石が鉄とくっつくことがいかに大きな謎だったのかがよくわかる。 正確には「くっつく」ではなく、離れた物体を磁石が謎の遠隔作用によって「動か

    世界初! 接着剤がどう剥がれるかをリアルタイムで撮った!(深川峻太郎,ブルーバックス編集部)
    hatest
    hatest 2021/12/28
    接着剤霊魂説のくだりは、付くと憑くをかけるチャンスだぞ。きちんと回収しないと。
  • 「勇者よ。わしと仲間にならぬか。世界の半分をくれてやろう」

    この提案を蹴って戦って負けたら全世界は魔王が支配することになる。 魔王と和解すれば、確実に世界の半分は人間が支配する平和な領土になる。 和解は、呪いのかかる契約書に記名するので、魔王があとで約束を反故にして攻めてくるということはない。 勇者の見積もりでは、魔王と戦って勝てる確率は7割である。 勝てばもちろん魔族は滅んで全世界は人間の支配する領土になるが、30%の確率で人間が滅ぶ賭けにでていいものか。 どうすればいいんだろう。

    「勇者よ。わしと仲間にならぬか。世界の半分をくれてやろう」
    hatest
    hatest 2021/12/28
    8:2ぐらいで交渉したほうがいいと思うけど
  • 警視庁フロッピーディスクを紛失 区営住宅申し込み者情報記録 | NHKニュース

    暴力団を排除する目的で警視庁が区役所から預かった、区営住宅の申し込み者38人分の情報が記録されたフロッピーディスクがなくなっていたことが分かりました。個人情報の流出などは今のところ確認されていないということです。 なくなっていたのは、東京 目黒区の区営住宅の申し込み者38人分の氏名や性別、生年月日が記録されたフロッピーディスク2枚です。 警視庁は目黒区と暴力団の排除に関する協定を結んでいて、その一環として区営住宅の申し込み者の情報が記録されたフロッピーディスクを一定期間預かり、暴力団関係者が含まれていないかどうか確認しているということです。 警視庁によりますと、今回なくなったディスクはおととし12月とことし2月に預かったもので、いずれも鍵のかかる収納庫に保管されていました。 しかし今月、区から返却を求められた際に収納庫を確認したところ、保管されているはずの場所にディスクがなかったということ

    警視庁フロッピーディスクを紛失 区営住宅申し込み者情報記録 | NHKニュース
    hatest
    hatest 2021/12/28
    3.5インチFDDなら普通にアマゾンで買えるから、フロッピーだから安心とはならんよ。
  • 「MicrosoftもAppleもGoogleも始まりは“いんちき”だった」 GAFAMから見た、日本企業が破綻を防ぐために必要なこと

    クラウドサービスプロバイダ(IaaS/PaaS/SaaS)、システムインテグレータ、ソリューションベンダーの多くが参加し、クラウド業界の “未来” について知見を深めるイベント、「JAIPA Cloud Conference2021」。ここで登大遊氏が登壇。ここからはGAFAMをはじめとした世界的に普及している製品、ICT技術を開発している企業の創業時の話を紹介します。前回はこちらから。 Microsoftの“いんちき” 登大遊氏:そういう例を見ていきましょう。だいたいの今のGAFAと呼ばれる会社や、世界的に普及しているいろいろな製品、ICT技術はいんちきです。 例えば50年前とかにさかのぼると、Microsoft社のいんちき言語、BasicのAltair用、8800用のいんちきテープ。これは確かビル・ゲイツさんとポール・アレンさんが、飛行機の中で遊びで作ってたやつで。 Microsoft

    「MicrosoftもAppleもGoogleも始まりは“いんちき”だった」 GAFAMから見た、日本企業が破綻を防ぐために必要なこと
    hatest
    hatest 2021/12/28
    インフラ側にも研究開発という名目の遊びが必要ということ。SBなどは外国のインフラの上で遊んでるだけで、インフラ自体をいじって遊ぼうとはしてないように見える。