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2023年5月1日のブックマーク (3件)

  • コードを書き続けるためにやってること

    この記事は 6 年前に書いた記事を更新したものです プログラミングの生産性を上げるには - Cside::Private とても面白かったのでマネしてみた。人それぞれあると思うので自分のスタイルを。 といっても、かなり不真面目なので参考にはならないと思う。 1. README.rst を書く まず最初に何がしたいのか、どんなことをしたいのかを書く 概要、ゴール、実装方法、使用ライブラリ、TODO などを書いていく そして README.rst に擬似コードを書き始める コンパイルが通る必要は無い コメントもガンガン書いていく とにかく issues とか使わず全て README.rst に書いていく 一通り出来てきたら GitHub Issues にタスクを移す 2. 擬似コードでプロトを書く コードを書いてみないと分からない事が多いのでまずはコードを書く 自分が一番かける Erlang

    コードを書き続けるためにやってること
    hatest
    hatest 2023/05/01
    コードを書き続けるための行動(コードー)
  • 100年後も変わっていないと思うもの

    AIが発達して計算速度爆上がりで世の中が進化しても変わらないものを考えてみた 麻雀 オセロ チェス ゲームばっかり思い浮かぶ。コロナ禍では後回しにされた娯楽が生き残るとは皮肉だにゃ

    100年後も変わっていないと思うもの
    hatest
    hatest 2023/05/01
    俺のやる気のなさ
  • ある校閲が「軽率に参加したい」というオタクワードを「気軽に」という意味で紹介→モヤついた方々の言語化能力が高い

    日経 校閲 @nikkei_kotoba 「もっと軽率に参加したい」 軽率は主に「軽はずみ」ということを表しますが、近年は例文のように「気軽」といった意味で使うこともあります。この使い方を、みなさんはご存じでしたか。 #ことばリサーチ 日経 校閲 @nikkei_kotoba 日経済新聞の校閲を担当する総合編集センター校閲グループの公式アカウントです。フォロワーのみなさんと日語の面白さ、美しさ、奥深さを共有することを目指し、ことばにまつわる校閲記者のつぶやき、アンケート、季語と俳句、故事ことわざなどを日々お送りしています。気に入ったものがあればRTお願いします。 nikkei.com

    ある校閲が「軽率に参加したい」というオタクワードを「気軽に」という意味で紹介→モヤついた方々の言語化能力が高い
    hatest
    hatest 2023/05/01
    オタクワードをまさに"軽率に"紹介してみた という実例なのでは