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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (2)

  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

    hatest
    hatest 2009/05/11
    41にもなって、ボクっ子はキモイと感じた
  • 0012「『ですね、わかります』ジェネレーター」 - ハックルベリーに会いに行く

    アイデア1000ノックWebコンテンツです。掲示板やブログ、SBMの書き込みを見ていると、時々、会話や議論の流れなどはどうでもよくて、ただ人を「イラっとさせること」や「クスっとさせること」のみを目的とし、それに心血を注いだ書き込みをされている方がいらっしゃるようにお見受けします。そうした方々にとって、「ですね、わかります」話法は格好のメソッド。これをやると、良い感じで話しの流れにさくびくさびを打ち込むことができ、議論の当事者に対しては「イラっと」、傍観者に対しては「クスっと」させることができます。これは、自己の重要感がとても満たされ、すごく気持ちの良いものです。 しかし、そうした方々も、あらゆる場面においてこの「ですね、わかります」話法が使えるわけではありません。時には、話しの流れや文脈がいまいち理解できなかったり、あるいは時間がなくて、理解するのが手間だという場合もあるでしょう。そうし

    hatest
    hatest 2008/06/01
    ぜんぜんわからないのに、わかりますって言いたいのですね。わかります。
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