J-WAVEで放送中の番組『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)。7月23日(月)のオンエアでは、俳優・石井正則さんがゲストに登場。先日出版された趣味のレトロカメラに関する本『駄カメラ大百科』について伺いました。 ■アリキリの解散は「なし崩し的」に… お笑いコンビ「アリtoキリギリス」としても活動していた石井さん。西沢は相方だった石塚義之さんとも仕事をしたことがあるそう。石井さんは、コンビの解散は「なし崩し」だったと振り返ります。 J-WAVEでスタンバイ🎧 まもなくです❗️🎙#jwave #GROOVELINE813 pic.twitter.com/dPz3UKbgpC — 石井正則「駄カメラ大百科」発売中! (@masanoriishii) 2018年7月23日 石井:コンビ自体は「活動休止をしよう」と二人で相談して決めて、だいぶ経っていたんですよ。この番組で相方
特別企画PR 進化したLeicaのダブルレンズカメラにAI機能がプラスされた「HUAWEI P20」 スマホというよりSIMフリーカメラかもしれない ライカカメラ社と共同開発した、Leicaダブルレンズの搭載で知られるファーウェイのスマートフォンに新モデルが登場した。それが「HUAWEI P20(以下、P20)」だ。 真っ白い箱は高級感が漂い、特別なものを手にする喜びがある。そして、その箱の下部には、赤いライカカメラ社のロゴ。白地に赤がアクセントになっていて、Leicaレンズを搭載している実感が沸く。実は白地に赤いロゴは、Leica M6時代のLeicaの箱も同じだった。それを知っている人には、思わずLeica製品かと思ってしまうような箱だ。 白い箱はシンプルで高級感がある。そこに赤いLeicaのロゴが入り、高品位の雰囲気が高まる カメラ好きにはお馴染みのLeicaのロゴ。Leica製品を
近年はスマートフォンの動画撮影機能が格段に向上しており、スマホだけで綺麗な映像が撮れるようになりました。YouTuberの中にもスマホだけで動画撮影されている方もたくさんいます。 ただ、スマホだけで撮影する動画というのは、手振れ補正が弱かったり、音声が悪かったりと通常のビデオカメラにはまだまだ劣る点が多いのも事実です。そこで、今回はそんなスマホ動画の弱点を補う様々な撮影機材についてご紹介したいと思います。 スマホでも高画質でキレイな映像が撮れる時代 最近のスマートフォンは4K映像が撮影できるものも多く、画質だけでいえばその辺のビデオカメラとほとんど差がありません。 単純に画質だけで比較すれば通常のビデオカメラと差は無く、逆にスマホ動画の弱点としてあるのは手ぶれ補正の弱さ、高感度撮影の弱さ、望遠域の撮影がしずらい、音質の悪さどなです。 そして、スマホ動画の弱点をうまく撮影機材などでカバーする
iPhone7のカメラ機能は、性能的にビデオカメラや一眼レフと大差がないところまで進化しています。 カメラは持っているけれど、気づけばいつもiPhoneで撮影している、そんな人も多いのではないでしょうか。 そこで今回はまるでプロが撮ったような、iPhone7を使った撮影方法についてご紹介します。これだけ意識して撮影すれば、あなたの作品の質も劇的に向上するかもしれません! iPhone7を使って撮影された動画 こちらはCult of Macのスティーブン・スミスさんがiPhone7を使って撮影した動画。まるで映画に出てきそうな作品です。スミスさんは良い動画を撮るためにはいくつかコツがあると言っています。 サードパーティ製のアプリを使う プロのような動画を撮りたいなら、サードパーティー製のアプリを使いましょう。 iPhone7にもともと内蔵されているカメラは使ってはいけません。内蔵カメラはロッ
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日本ではエム・エス・シー(大阪市中央区)が取り扱っていて、Plusの付く大きなiPhone用の「Pictar One Plus」が1万4000円前後、Plusの付かないiPhone 4s以降のiPhoneで使える「Pictar One」が1万3000円前後(ともに税別)で販売されている。 その実体は「ハーフケース型カメラグリップ」 miigoの製品情報サイトでは、Pictar oneは「Convert Your iPhone Into a Real Camera(あなたのiPhoneを本物のカメラに)」と紹介されている。 その実体は、iPhoneの下半分を覆ってカメラっぽくする「ハーフケース型カメラグリップ」。iPhoneにPictar Oneを履かせると、撮影用グリップに加えて「シャッター」と「電子ダイヤル」が付いて、本物のカメラのように撮影できます、というわけだ。 製品にはPictar
クラシックなデザインのmini 90 ―。 高性能フラッシュと多彩な撮影モードを搭載したことで、 撮影の幅が広がり、写真総合品質も向上しました。 従来のアナログカメラのような「光を操る」機能(バルブ撮影・二重露光)に加え、内蔵マクロなどの最新機能も搭載。 mini 90はNEO(新しい)+ CLASSIC(定番・クラシック)の「NEO CLASSIC」を コンセプトに開発された「大人のガジェット」です。 チェキをもっと楽しもう! スマホアプリ INSTAX UP! チェキプリントを高画質でスキャン。 INSTAX UP! アプリで集めてシェアして、新しいチェキ体験を! ※Apple、Appleのロゴは、⽶国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。 ※Google PlayおよびGoogle Playロゴ
レースゲームの後方ビューが現実になったかのよう。 最近はBluetoothを利用したインカムで走行中にも会話ができるなど、ハイテク化が進むバイクライディング。しかしバイクの後方を見る手段はバックミラーを使うか、あるいは自分で振り返るしかありませんでした。そこで、なんとバックカメラとHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の組み合わせでいつでも後方が見られるシステム『ZONA』がイギリスのJam Technologyから登場しました。 ナンバープレート横にカメラをマウント カメラとマウンタ、ヘルメットに装着するBluetoothの受信機とHMD、そして録画用のメモリーが同梱される『ZONA』。専用マウンタ経由でナンバープレート横にカメラを設置することで、バイク後方の映像が撮影可能になります。カメラの電源はバイクのバッテリーから直接供給する方式で、録画用USBメモリーはシート下に設置されます。 H
自分自身を被写体にした「自撮り」の写真をSNSで共有することが、若い世代の心をつかんでいます。こうした人気を追い風に、スマートフォン(スマホ)に押されがちなデジタルカメラが続々と自撮りに対応し始めました。 【写真】中村さん(左)が投稿した自撮り写真。スマホで操作してデジカメで撮影した 写真を使った企画プロデュース会社を運営している中村朝紗子(あさこ)さん(25)は、プライベートでいつもコンパクトカメラを持ち歩いている。髪を切った時や友達と食事した時に、自分をパシャリ。そんな何げない日常の写真を1日1枚程度、インターネット上に画像を投稿するSNSのインスタグラムに載せている。 2010年10月に始まったインスタグラムは、写真がなくても投稿できるフェイスブックやツイッターなどのSNSと違い、写真が必須だ。スマホを持つ若い世代を中心に人気が広がり、国内では現在1600万人ほどが利用している。
iOS 10のシャッター音・スクリーンショット撮影音を無音化できる方法を紹介します。 先日のiPhone 7 Plusのファーストインプレッションで書いたとおり、iPhone 7とiPhone 7 Plusは従来と比べてスピーカーの音量が2倍まで出るようになっているものの、日本国内向けモデル特有のカメラのシャッター音・スクリーンショット撮影音が強制的に鳴ってしまう仕様はそのまま音量が2倍になっているため、公共の場で使うには少し困る仕様となっています。 今回紹介する裏技はiPhone 7・iPhone 7 Plusを含むiOS 10搭載端末でカメラのシャッター音及びスクリーンショット撮影音を無音化できるというもの。公共の場で使うには不便なレベルに大音量化してしまったiPhone 7・iPhone 7 Plusでは非常に重宝するので紹介していきます。 手順 今回の裏技には画面上に操作ボタンを出
大人世代が知らないデジタルネイティブ世代の流行。高校生向け雑誌『HR』などを発行するグラフィティ(東京・渋谷区)が運営する「高校ニュ!ニュ!ニュース!」に掲載の記事から、セルカレンズの利用法を紹介します。 こんにちは! 高校生編集部の桜井愛菜です(^_^) 今回は、今話題のセルカレンズのオススメポイントをみなさんに教えちゃいます!! 最後のおまけコーナーも見て損はないかも!(?) セルカレンズとは、クリップ式でスマホに取り付けて使うレンズのことです!! ワイド、マクロ、魚眼などいろんなレンズがあるので、目的によってレンズを変えることもできます。 私は魚眼レンズを使うことが多いです! セルカ棒と一緒に使うと、、、!! セルカレンズだけでもかなり画角が広くなってすごくオススメなのですが、セルカ棒と一緒に使うことでさらに画角が広くなります!! 景色も写したいとき、全身を写したいときはぜひセルカ棒
写真の上手い下手はさほど重要ではない。好きな被写体にとことん向き合うことの重要性 京都や鎌倉などの寺社巡りが好きなつるたまです。 ゴールデンウィークは寺社フェス向源で写真教室6本を行わせていただきました。 写真を上手くなるためにテクニカルな内容を多く書いた記事はよくみかけるけども 写真のアイディアを書いている記事に出会ったことが記憶にあまりない。 そんな気づきから、向源のお寺で写真教室では、 ・カメラのモードダイヤルはオートしか使っていない ・なんとなく絞り優先を使っている 上記の方など、独学で写真を撮っていて基本を学びたい方向けに 「どうしたらシンプルにもっと自分が好きな写真が撮れるのか」 カメラを通して自分やだれか、何かと向き合うことで気付くことを お話しさせていただいたので今回はその一部をご紹介していきたいと思います。 基本を学ぶなら設定は絞り優先 f5.6 まずは撮影に集中できる環
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