国内でもAndroidが普及してきており、決め手となるデファクトスタンダードとなる端末がそろそろ出てきてもおかしくない時期だろう。サムスン製の『Galaxy S』、HTC製の『Desire HD』など海外機種に負けじと国内メーカーもAndroid端末をリリースしてきている。今回は富士通東芝モバイルコミュニケーションズの『REGZA Phone IS04』をレビューしたい。 この機種の特徴はワンセグ、おサイフケータイ、そして防水が付いているということだ。既存のAndroidやiPhone端末だけでは物足りないと思った人やガラケーから乗り換えるのをためらっていた人も、この端末で乗り換える気になれるのではないだろうか。またカメラは12.2メガピクセルCMOSと十分すぎるくらいの性能を持っている。 さてここまでべた褒め状態だが、実際に使ってみるとAndroid端末としてはごく普通。むしろ『Gala
NTTドコモは、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「REGZA Phone T-01C」のソフトウェアアップデートを5月18日より実施すると発表した。 端末OSがAndroid 2.2にバージョンアップするほか、ATOK最新版へのアップデート、カメラの撮影可能最大解像度向上、RZタグラーへの対応、モトヤフォントのインストールといった機能追加も含まれている。 OSがAndroid 2.2になることで追加される機能は次のとおり。 Adobe Flash Player 10.1に対応 microSDカードへのアプリ保存 アプリの実行速度の2~5倍に高速化 アプリの自動更新・一括更新 音声による文字入力 T-01C独自の機能として、追加される機能は以下のとおり。 NX!Contacts(電話帳)機能 グループ機能 連絡先Bluetooth送信機能(1件送信) ワンセグの録画予
インターネット広告や、検索エンジンの検索結果からのリンク先となるウェブページ。広告を見る人にとっては、広告(又は検索結果)をクリックすると最初に表示されるページ。必ずしも自社サイトのトップページである必要はない。 各種インターネット広告や、検索キーワードなど、サイトへの入り口が異なれば、サイトを訪れる人の動機や目的も異なる事が多い。 それぞれの動機や目的に合致したランディングページを用意することで、サイトからの離脱率を抑え、コンバージョン率を高める手法をLPO(Landing PageOptimization=ランディングページ最適化)と呼ぶ。
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