アップルは4月16日0時(日本時間)、新製品「iPhone SE」を発表した。予約は4月17日から開始となり、発売は4月24日からとなっている。価格は64GBモデルで4万4800円(税別)だ。 長い間、ネットの噂となっていた「iPhone SE」がついに発売されることとなった。 初代iPhone SEが発売されたのは今から4年前の2016年3月のこと。4インチというコンパクトな本体サイズと安価な価格で、根強い人気を誇っていた。日本では特にワイモバイルなどの格安スマホとも相性が良く、「初めてのiPhone」としても選ばれていた。 4月24日に発売となるiPhone SE(第2世代)は、4インチではなく、4.7インチとなっている。デザイン的にもiPhone 8を踏襲しており、iPhone 8用の本体ケースもそのまま流用が可能だ。つまり、iPhone SE(第2世代)は2016年に発売されたiP
「パソコンとスマホの基本ワザ」は、パソコンやスマートフォンに関する基本ワザや知っておくと便利な機能をていねいに紹介する連載です。“超”が付くほど簡単な使い方から、中上級者でも知っておくと役に立つ情報をお届けしていきます。久しぶりの第76回は、iPhoneを使って書類をPDF化する方法を紹介します。動画でも解説しますので、こちらもチェックしてみください。 家にスキャナーがない! そんな時はiPhoneでスキャン 新型コロナウィルス感染拡大により、働く場所がオフィスから自宅になった人が多いだろう。そこで在宅勤務に役立つ便利ワザを紹介していきたい。今回はiPhoneで書類をスキャンする方法を紹介する。自宅に複合機やスキャナーがないという人は知っておいて損はない! まずは「メモ」アプリを起動し、右下のアイコンをタップして「新規メモ」を立ち上げる。次にカメラマークをタップし、「書類をスキャン」をタッ
最近は、ExcelではなくGoogleのSpreadsheet(スプレッドシート)を使って資料を作る機会が多くなりました。 作成する資料が縦や横に長くなってしまった場合、行や列の固定表示をしておくと資料が見やすくなります。 Excelで言う「ウィンドウ枠の固定」のことですね。 ということで、この記事ではGoogleのスプレッドシートで行と列を固定する方法について書いていきたいと思います。
新年度に変わる4月、心機一転、スマートフォンも新調したいと思う人もいるだろう。そこで注意すべきは、LINEアカウントの移行だ。これまで使っていたLINEアカウントを引き続き使うには、前もって準備しておくべきことがある。「まあ、なんとかなるでしょう」と油断してスマホを新調してから後悔しないように、LINEに気をつけてほしいポイントを聞いた。 ◇ ◇ ◇ LINEの移行については記事「スマホ替えるなら確認 LINE引き継ぐ3つの設定」で詳しく説明している。この記事にも書いてある通り、確認しておくべきは「パスワード」「電話番号」「メールアドレス」の3つ。これだけ押さえておけば、問題なく移行できる。 最初に、なぜLINEアカウントを移行しなければならないのか再確認しておこう。LINEアカウントを移行しなくても、新しいアカウントを作ればLINEは使える。しかしその場合、下記に列挙したものが使えな
スマホでブログを読み書きするのに キーボードや、マウス、トラックパッド スタイラスペンなど色々試してみましたが Galaxy Note の S ペンが一番最強でしたが、とにかく高いので(ショップで触っただけですがとても使いやすい、けれどもタッチペンの機能を得るために 10万円以上使うならsirfaceのほうが良いかな) 老眼になってきたので iPad mini5が出てすぐ、Simフリーモデルを買うつもりでいましたが スマートリモコンの導入 脱ガラケー、楽天モバイルへの変更もあって、結果 oneplus7を使っています。 Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAM (Mirror Grey/ミラーグレー) SIMフリー 6.41インチ AMOLED 19.5:9大画面(2340 x 1080)posted with amazlet at 20.03.1
ここ最近、第三者が中国からApple IDに不正サインイン(不正アクセス)を試みる事例が相次いで報告されており、iPhoneに「APPLE ID サインインが要求されました」といった通知が届くユーザーが急増しています。 【重要】2023年8月19日頃から、中国からApple IDのサインインを要求される事例が再急増しています。現在のこのページは2018年時点の古い情報であるため、最新の情報は以下の2023年8月19日時点の記事を確認してください。 関連記事【iPhone】「Apple IDサインインが要求されました」で中国からサインインされる問題の詳細と対処(2023年8月19日) 中国からサインインを要求されるユーザーが急増 今月初旬頃から、iPhoneに「APPLE ID サインインが要求されました」といった通知が届き、困惑するユーザーが急増しています。中にはApple IDが不正使用
「Android」と「iPhone」の差は、近年、劇的に狭まった。かつてはiPhoneが技術的に優れているという揺るぎない信条があり、ユーザーがAndroidを選ぶ唯一の理由は、Appleのデバイスを購入する余裕がないこと、またはAppleの「ウォールドガーデン(壁に囲まれた庭)」に対して価値観の上で反発していることだった。 今日、最新のiPhoneと上位のAndroidデバイスの間にかつて存在した技術格差はなくなった。無論、AppleのCPUはエンジニアリングの驚異であり、ハードウェアも一流だ。だが競争により、両者の違いは有無を言わせないものというよりむしろ単に興味深いものになったも同然だ。 この1年ほどの間に、筆者は複数のAndroidデバイスと2台のiPhoneを使用してきた(現在はサムスンの「Galaxy S9+」「iPhone XS」、Googleの「Pixel 3」を使用してい
iPhoneで高音質な3D録音を実現!楽器の練習、自撮り、ライブ配信、ボイスメモにも。Lollyを自社ECで販売開始 PR TIMES / 2019年6月12日 9時40分 手軽に動画が撮れるスマートフォンの録音機能をより高音質に 株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI) は、iPhone用 高性能マイク「Lolly」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて販売開始いたします。 高機能でバリュープライスな音楽機材を開発し、人気のあるMero Audioブランドから、スマートフォンで本格的な録音環境を実現する画期的なマイクLolly(ロリー)が登場しました。 [画像1: https://prtimes.jp/i/32456/115/resize/d32456-115-507800-0.jpg ] iPhoneで3D録音が可能に Lollyは自撮りや
今回 SoftBankが日本円換算で約3兆円で買収した英国ARM。 年間出荷数は約40億個。1日平均1100万個ものCPUコアを売りさばくARM社。個数ベースではダントツで世界一だ。しかし、ARM社は工場を一つも持たない。 ARMはファブレスである。つまりnVidia同様、工場を一切持たない。ここがIntelとの大きな違いだ。では、どこに製造委託しているのだろうか?上の図が判りやすいかもしれない。例えばiPhoneにはARMのコアが採用されているが、委託先はサムスンやTSMCなど複数のファブで製造されている。たとえ同じ型番のiPhoneであっても半々の確率でサムスンかTSMCということもある。しかし、どちらにしてもARMコアが搭載されていることには変わりない。Appleは、サムスンとTSMCに製造委託を振り分けることで価格競争を煽っているが、ARMは涼しい顔で左団扇。LSIの世界では20年
iPhoneのネットが遅い? だったら有線LANでつないじゃえばいいじゃない!2019.04.14 09:0086,645 三浦一紀 やっぱり有線LAN最強! iPhoneでストリーミング動画の再生をしたり、逆に動画配信を行ないたいとき、Wi-Fiでは不安定だなと感じることがあります。 そういうときは、有線LANのほうが安定していいのですが、そもそもiPhoneに有線LANの端子なんてないので、使えませんよね。 ああ、iPhoneで有線LANが使えたらなー。 そんな願いを叶えてくれるのが、サンコーレアモノショップの「iPhone用lightning有線LAN充電アダプタ」です。 iPhoneのLightning端子に接続すると、有線LAN、USB-A、Lightningケーブルが接続できます。Lightning端子は充電用なので、充電しながら有線LAN接続もできちゃいます。 Image:
「iThoughts」を選んだ主な2つの理由 マインドマップアプリは「SimpleMind+」や「Mindly」などいくつか存在します。その中で僕がiThoughtsを選択したのは理由があります。 「iThoughts」はiPhone – iPad – Mac間で同期できる! 一番の理由はこれなんですよねぇ。出先ではiPhone、自宅のソファやPCを取り出しにくい場所ではiPad、自宅の書斎ではMacと、僕は利用シーンに合わせて使用するデバイスを使い分けているのですが、各デバイス間で同期できるのは前提条件でした。 そのためにはiOS、MacOSどちらにも専用アプリがリリースされていることと、iCloudなどのクラウドサービスとの連携ができる必要があります。それらを満たしていのがiThoughtsなんです。 作成したデータはiCloudのほかにOneDrive、Dropbox経由で同期でき、
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