2019年12月11日のブックマーク (2件)

  • “第2のグレタ”さん登場 8歳少女がCOP25で熱弁

    気候変動対策に関する国際会議「COP25」の閣僚級会合が始まりました。その一方で、会場の外には「第2のグレタさん」と呼ばれる8歳の活動家が現れました。 ドイツの環境活動家・ゾゾさん、8歳。スペインの首都マドリードの街灯に上って抗議活動です。最後は警察に強制的に下ろされましたが、地球温暖化に警鐘を鳴らす姿勢はアピールできたようです。 環境活動家(ドイツ)・ゾゾさん:「時間はありません。あと8年で気温が1.5度上がります。政治家が無意味な言葉で時間を無駄にする間に人々は死に家を失うのです」 ヨーロッパでは環境への意識が高まっています。スペインで開かれている地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」にはスウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんも参加しています。環境保護活動の象徴的な存在となったグレタさんは、地球温暖化による被害の実情を訴えて早く対策を講じるよう世界の指導者

    “第2のグレタ”さん登場 8歳少女がCOP25で熱弁
    hathatchan
    hathatchan 2019/12/11
    お嬢さん、家帰って宿題しなはれ。
  • イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。|Torus (トーラス)by ABEJA

    パントー・フランチェスコさんは、日で精神科医を目指す研修医として働いている。 彼を日に引き寄せたのは、大好きな「アニメ」、そして「引きこもり」だ。引きこもりは世界中で似た現象が報告され、「Hikikomori」として社会問題になりつつある。 日に来て、「引きこもりはやはり日特有」と気がついた。根っこにあるのは、人々の思考に染みついた「文化」。国や地域の文化が生む「大きな物語」になじめず、それに当てはまらない自分を気に病む人が多いという。 ならば、「自分の物語」を編み直すために、架空の物語の力を借りることができるのでは——。フランチェスコさんは今、「アニメ」を使った引きこもり治療法の開発を目指し臨床と研究を続けている。 医学部の授業で「Hikikomori」と出会い、日へ ——なぜ日で精神科医に? フランチェスコ:「イタリア人は陽気」というイメージがありませんか? 私はイタリア南

    イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。|Torus (トーラス)by ABEJA
    hathatchan
    hathatchan 2019/12/11
    よくぞここまで。根本に愛がある。愛よりも体面が優先されるのことがしばしばあるのが日本の根っこの問題のような。