2015年7月16日のブックマーク (2件)

  • みなしご子猫が母の面影を求めて迷い込んだのはハスキー犬の懐だった。

    シベリアンハスキーのリロさんは、2匹の子犬を子育て中(自分の子ではない)のお母さん。他にもリロさんの家にはとウサギがいて、みんなリロさんの愛情に包まれ暮らしている。 ある日突然リロさんの住む家に迷い込んできた子。後にロージーと名付けられたこの子は発見当初、息も絶え絶えで無気力の状態だった。そんなロージーを一晩中看病したのは、みんなのお母さん、リロさんである。 そんなリロさんに母親の面影を見たロージー。心も身もリロさんにゆだね、徐々に健康を回復していった。 Lilo and Baby Rosie ロージーが保護されたその日、リロさんは一晩中ロージーのそばに寄り添い必死に看病した。 この画像を大きなサイズで見る 生後3週間くらいのロージーは、生きる気力すらなくしており、ボロボロの状態だったという。 この画像を大きなサイズで見る リロさんの献身的な看病に気が付いたロージー。ロージーはリロさ

    みなしご子猫が母の面影を求めて迷い込んだのはハスキー犬の懐だった。
    hato-o
    hato-o 2015/07/16
  • 横山健の別に危なくないコラム vol.89

    「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン

    横山健の別に危なくないコラム vol.89
    hato-o
    hato-o 2015/07/16