2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • ほぼ加工せずに足が長く見える写真を撮る方法

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:自分の住む街の風景印を実写化する > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 加工はしない足の長さ 今や写真の加工は当たり前の時代。スマホで撮った写真をスマホで加工する。簡単にできてしまい、肌をツルツルにしたり、輪郭を細くしたり、全身が写った写真の場合は、等身を変えたりなど、簡単にできてしまう。 たとえば、これがこうなる! ただ私はこのような写真の加工は嘘であると思っている。写真では嘘をつきたくないのだ。真実を写真に収めたいのだ。しかし、足を長く見せたいという願望はある。当の私の足は長くないけれど、写真では足を長く見せたいのだ。 足の短い私! 加工すれば簡単だけれど、それは嘘である。でも、足は長い方がいいじゃない

    ほぼ加工せずに足が長く見える写真を撮る方法
    hato-o
    hato-o 2021/04/16
    地主さんがめちゃくちゃ楽しそうでいい!
  • 母校の制服オリジナルリカちゃんを、当時の自分の着こなしにする

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「爪に火を灯す」装置を作った > 個人サイト 妄想工作所 おもひでぽろぽろ 「制服オリジナルリカちゃん」とは、同窓会サポート会社の株式会社サラトとタカラトミーとでタイアップした企画で、その学校の実際の制服を着たリカちゃんのことである。学校の制服変更の際や周年祝いなどのタイミングで作られ、同窓生や受験生などに好評を得ているようだ。 まずは皆さん興味津々の、母校版リカちゃんをご覧いただこう。 まさかこの歳になってリカちゃんをお迎えすることになるとは。 母校の説明部分はこの写真のみである。生徒用玄関、なんど夢に出てきたか。 勇気を出して、封を切る…! フィギュアを鑑賞するのに箱から一切出

    母校の制服オリジナルリカちゃんを、当時の自分の着こなしにする
    hato-o
    hato-o 2021/04/16
    え、めちゃくちゃ器用ね……。いいなぁ当時の洋服とか自作したい(めんどいからしたくない)