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ボタンとWebデザインに関するhatohato25のブックマーク (2)

  • [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン)

    3日目の講義ではちょっとしたボタンを制作したのですが、テキストに載っていたボタンがちょっとおかしな感じだったので、反射光に関して簡単に説明してから、反射光を取り入れたボタンを制作しました。 ちょっとおかしな HOME ボタン Photoshop のテキストの最後にボタンの作り方が載っていたのですが、なんだかちょっとおかしいですね…なぜおかしいのでしょうか。 電球マークは光源、オレンジの矢印は光線を表すものとします。 おそらく、著者の方はボタンには上から光があたっているものと考えて、このようなボタンにしたのではないでしょうか。 あるいは、単に Photoshop のデフォルトのグラデーションが白から黒なので、このようにしたのかもしれません。 しかし、このような光の当たり方は、現実世界ではありえません。 (たとえ太陽光などの入らない密室でも、壁や床に光が反射する場合があるため) もっと身近な例

    [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン)
  • 画像を使わずCSS3だけで尖ったBack・Nextボタンを作る方法

    CSS3だけで、iOS風のBackやNextの尖ったナビゲーションボタン作る方法ないかな〜と探していたところ、良記事があったので紹介します。Androidで確認してませんが、webkit向けなのでたぶんAndroidでも大丈夫だと思います。Androidはひと工夫必要そうです。 CSS3 Wizardry -Back and Next Buttons Revisited- CSS3 Wizardry -Subpixel Rendering- Buttons Revisitedの方が改良版で疑似要素バージョンみたいです。原理はSubpixel Renderingの方がわかりやすいです。 ポイントとなるHTML ボタンを構成する要素はこれだけ。 <!--ボタン要素--> <div class="button bordered back"> <span class="label">Back</s

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