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2010年7月29日のブックマーク (5件)

  • スマートフォン対応サイトの作り方、教えます (1/3)

    「WebサイトをiPhoneAndroidで見やすく表示したい」「スマートフォンをターゲットにしたWebサイトをデザインしたい」――そんなWeb制作者のための新連載がスタートします。PCサイト制作のノウハウさえあれば、「モバイルサイトは未経験」でも大丈夫。スマートフォン(iPhone/Android)向けサイト制作の基礎知識から実践的なテクニックまで、H2O Space.のたにぐちまことさんが解説します。(編集部) iPhoneの快進撃とiPhone 4の登場、Android端末のXperiaとDesireのヒット、au初の国産Android端末「IS01」の発売――と、スマートフォンの勢いが止まりません。いまや一部マニアやビジネスマンにとどまらず、女性やお年寄りなどの幅広い層にまでスマートフォンの利用は広がり、「1台目の携帯電話」として購入する人も珍しくなくなりました。 PCとの連携、

    スマートフォン対応サイトの作り方、教えます (1/3)
  • Hatena::Engineering始めます - Hatena Developer Blog

    id:stanakaこと田中慎司です。 はてなでは、これまではてな技術勉強会日記にて、はてな社内の勉強会の資料や動画を公開してたのですが、ほぼ3年近く更新が止まってしまっていました。 今日から、この日記をリニューアルして「Hatena::Engineering」として、技術的な情報発信を再開していこうと思います。Twitterの公式アカウントは@hatenatechですので、是非フォローをお願いします。 さて、はてなでは、来週からインターンが始まります。昨年の内容は「大規模サービス技術入門」という書籍にもなっているのですが、今年は約半分の講義をUstreamで公開しようと思います。 ラインナップ(予定)は以下の通りとなっています。具体的なチャンネルなどは、確定次第、お知らせします。平日の日中になりますので、なかなかリアルタイムで見るのが難しいかもしれませんが、可能な方はリアルタイムで、そう

    Hatena::Engineering始めます - Hatena Developer Blog
  • Cassandra入門と、さらに詳しく知るためのリソース集

    クラウド時代の新しいデータベースとして、非リレーショナルな構造を持つNoSQLデータベースが話題になっています(NoSQL=Not Only SQL。命名の経緯はこちら)。そのNoSQLの中で、もっとも注目されているデータベースの1つがApacheのCassandraです。 Cassandraは、Facebookで大規模データ処理のために開発され、その後オープンソースとなり、現在ではApache Software Foundationのプロジェクトとして開発されています。 現在、CassandraはFacebookやDiggなどで使われている、もしくは使うことが検討されているとされ、Twitterでも(ツイートデータの格納には使われないようですが、それ以外の用途で)利用されています。 TwitterとDiggがNoSQLの「Cassandra」を選ぶ理由 Twitterが、Cassandr

    Cassandra入門と、さらに詳しく知るためのリソース集
  • 熱狂するブレインストーミングを生む7つの秘訣

    素晴らしいイノベーションはアイディアから生まれる ブレインストーミングによるアイディア創出 「発想する会社!」を読んでアップルやペプシ、P&G等のデザインを手がけるデザインコンサルティング会社IDEOの仕事術を学んだ。その中で同社が実践しているブレインストーミングの手法が素晴らしかったのでまとめてみたいと思う。 IDEOが実践している7つの方法 IDEOではブレインストーミン(ブレスト)をほぼ毎日、宗教のようにやっているらしい。ブレストは多くの企業で取り入れられているが、上手にやらないと時間の浪費になるだけの場合も多い。しかしだからといって一人でアイディアを考えるのは、大勢でアイディアを出し合う効率にかなうはずは無い。IDEOではブレストに7つの秘訣を見いだしているようだ。 1◆焦点を明確にする ブレストは焦点を絞ったテーマの提示から始まる。あまり限定し過ぎず、また、特定の顧客のニーズやサ

    熱狂するブレインストーミングを生む7つの秘訣
  • 面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事では東京で知った面白い話、「新卒採用の面接官をした方の話」を紹介します。日人なら誰もが知っている有名企業で、新卒採用の一次面接を担当している方の話です。ちなみに100人単位で面接しなければいけない人気企業です。そしていわゆる「コミュニケーション能力」が重視される面接とはどういうものか、そういった面接官側からの話です。 まず彼が言うには「100人を面接したら95人は全く印象に残らない」とのことです。それは「大多数の人が同じような事を面接で自己PRするから」また「そもそも自己PRを論理的に出来る人が少ないから」だそうです。また「面接官は話の細かい点なんて聞いていない」とも言っていました。志望者が話している間に次に何を質問しようかと考えていて頭がいっぱいだそうです。だから記憶に残るのは話のだいたいの主旨とその時の印象だけ。 これはみなさんも身に覚えがあると思います。例えば、この前のオフ

    面接官が考えていること。そして面接で落とされないために必ずするべき事。 « The Wisdom of Crowds – JP