夜中LIVEという事もあり、ご覧になっていない方も多いかと思いますので、ラボの読者の方向けにまとめました。
他の企業がどのようにFacebookページを運営しているか? 気になりませんか? 以前、『Facebookページ 運営者白書』、始めました。の記事でご協力をお願いした『Facebookページ 運営者白書』のアンケート結果がまとまりました。 今回はその25問に渡るアンケート結果を大公開します!! 今後、ここからの考察も深堀りしながら考えていきたいですが、まずはそのままの結果を発表させて頂きます。皆さんの運営の参考になりますと嬉しいです! ※次回集計に向けて※ 「次回集計ではこんなことを知りたい!」などご希望ありましたら、記事下のコメントプラグインより教えて頂けますと幸いです。 ※アンケートにご協力頂いた方、ローデータの提供をご希望の方へ※ info@grouprise.jpからお問い合わせを頂ければと思います。メールを頂戴出来ましたら主幹のグループライズさんよりおってご連絡差し上げます。 目
企業がFacebookを利用する事のメリットの1つに、APIを使って「Facebookのソーシャルグラフ」を活用できる、という点があります。 上記のニールセンの調査によると、『ネット上の口コミ』よりも『知人からの紹介』のほうが、信頼度が20%も高い、という結果が出ています。 Facebookページでは、API公開されているソーシャルグラフを使うことによって、この『知人からの紹介』の導線を作り出すことが出来ます。 また、ソーシャルグラフの使い方は紹介だけではありません。 『友達に聞いてみる』というアクションを誘発させる事により、『安心して購入できる』、『(相談された)友達に情報が拡散する』といった効果もあります。 今回はそんなソーシャルグラフを、うまく活用できている海外事例を4つご紹介します!
「ウォールにどんな投稿をしたらいいのか?」 「Facebookページのウォール運用をどうすればいいのか?」 困っていませんか? 実は、Facebookページのウォール運用では、成果が出やすいウォール投稿方法というのがあります。 GaiaXソーシャルメディア ラボのウォールでは、投稿ごとの表示回数(以下、インプレッション数)を比較すると最大で「4倍」の違いもありました! 今回は、ウォールへの投稿内容のインプレッション数を最大化させるための7個のティップスと、押さえておくべき「Facebookの仕様」をご紹介します。 ※インプレッション数は、Facebookページ運用のKPIの1つとしてとても重要ですよね!
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