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2009年1月12日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):風邪や疲れに「点滴バー」 都心に増加、効果に疑問も - 社会

    風邪や疲れに「点滴バー」 都心に増加、効果に疑問も(1/2ページ)2009年1月11日11時18分印刷ソーシャルブックマーク 音楽が流れる部屋で、ゆったりとしたイスに寝そべりながら、約30分間の点滴を受ける=東京都港区六木5丁目のサフォクリニック、筋野健太撮影   東京都心で滋養強壮や美白を売り文句にした「点滴外来」が増えている。おしゃれな内装で「点滴バー」と名乗るところも。サプリメント(栄養補助品)と比べて体内に直接取り入れるため吸収率が高く、抜群の効果があるというのだが――。 金曜の夕方。恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)のTENTEKI10にはひっきりなしに利用者が訪れていた。 「今日はブルーパックで」 「イエローにビタミンCを足して」 予約不要、10分で終了の手軽さが売りだ。08年1月に開店してから約3500人が訪れた。男女比は半々という。 渋谷区に住む婚礼用生花店員の女性

    hatomaguro
    hatomaguro 2009/01/12
    保険外なら自由にやればって感じ。ここのルート確保係だけはやりたくない
  • 医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務

    病院で医師や看護師に暴力や暴言をふるう「モンスターぺイシェント」(怪物患者)が全国的に急増し、社会問題化している。ほぼ毎日のように暴行・暴言が起こり、職員の心身が持たない状態に追い込まれている病院すらある。対策として元警察職員を雇ったり、監視カメラを設置したりする例も出てきた。 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 些細なやりとりから医師に対してクレームを付けるのは代表的な例だ。 「診療結果が正しいかどうか、お前が責任取れるのか!」 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 「日の医療制度は変だ。納得いくまで診療代は払わない!」 怪我で縫合手術をした後に化膿止めの抗生物質を処方すると、 「こんな薬を出せと頼んだ覚えはない!」 などと威圧するなど、無理難題に近いクレームが多い。 こんな時、必ず口にするのが「(厚生労働省などに)訴えるぞ!」といった言葉なのだそうだ。また、患者以外のト

    医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務