via:guremike 海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った猫転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日本の猫サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけで猫がホイホイ入ってくるという。猫は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速猫飼いの人々が、同じ方法で自宅の猫を転送させていたようだ。
現在、楽天では、中途採用者は、月20~30人ほどが入社しています。職種としては、プログラマー・SE系が多い印象です。退職者は、コンスタントに月10人くらいですが、子会社に転籍した人は辞めても社内イントラに載ってこないので、現実には、もっと多いでしょう。多い月で50~60人は辞めます。私も中途入社した1人で現在30代ですが、辞める意志を固めています。そこで、新卒入社の人にも、中途入社の人にも、ぜひ事前に知っておいていただきたいことを、まとめてお伝えしておこうと思います。実際に楽天社内の現場で起きている事実を伝えることで、入社前に心構えができるでしょう。 Digest 新入社員に中古PCを支給 採用権限者は三木谷社長ただ1人 全員参加の「朝会」、海外の社員も起立してるか録画でチェック 英語で聞き取れないため、あとからイントラに資料アップ TOEIC特に低いのは元オーネットとイーバンク 母数操作
■釣り銭預かりサービス、あだに 大阪府南部で店舗を展開していた地場スーパーの倒産をめぐり、約1万3千人の買い物客が債権者となる異例の事態が生じている。スーパーが客の釣り銭をカードに記録して預かり、一定額に達すると預かり額を上回る額面のギフト券と交換するサービスを提供していたためだ。消費者心理をくすぐる“お得なカード”は社会にあふれているが、発行元の倒産時に権利を失うケースも多く、あらかじめリスクを把握しておくことが大切だ。 8月、大阪府富田林市の女性(42)宅に大阪地裁から郵便が届いた。「裁判員裁判の案内かも」。女性は急いで開封し、予想外の中身に驚いた。近所のスーパーの倒産を知らせる文書で、「債権者各位」と書かれていたからだ。 債務者は「スーパーやまもと」(同府松原市)。倒産前は松原、富田林の両市で2店舗を展開し、女性も長年ひいきにしていた。 女性が債権者になった背景には、スーパー
サイトの記事本文をNAVERまとめにコピペ(引用要件を満たさないやり方で)されたので、NAVERまとめに権利侵害を報告したら、こんなメールが返ってきました。 メールの要点パクられた側は、登記事項証明書と印鑑証明書の二点を提出しなければならない。(発行には1000円くらいかかる)個人の場合は、免許証と住民票や印鑑証明の二点なお、上記を送っても、削除してもらえるかは未定。削除には盗用者の同意が必要以下、メール本文より引用弊社サービス内に掲載されている内容の削除要請などにつきましては、 プロバイダ責任制限法(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限 及び発信者情報の開示に関する法律)に則り、対応を行わせて いただいております。 大変お手数ではございますが、以下《返信用URL》より、必要項目の記載 ならびに必要書類を添付しご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。 --------------
和歌山県太地町の「町立くじらの博物館」で、捕鯨に反対する外国人であることを理由に入館を断られたとして、オーストラリア人の女性ジャーナリスト、サラ・ルーカスさん(29)らが同町に対し、約670万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、和歌山地裁(橋本真一裁判長)で開かれた。町側は「入館を許せば他人の迷惑になるおそれがあると判断した」とし、人種差別の意図はないと争う姿勢を示した。 訴状などによると、今年2月9日、ルーカスさんらが入館しようとしたところ、職員から「捕鯨反対の方は入館できません」と英語で記された説明カードを見せられ、入館を断念。ルーカスさんは、イルカ漁に反対する団体の代表といい、憲法14条が禁じる人種差別に当たり思想信条の自由を侵害すると主張している。 原告側は「博物館側が、気に入る思想を持った一部の人にだけ情報を提供するのは、日本国憲法や国際人権規約などさまざまな法令に
ちょっと前から話題になっていた中国のパクリ艦これゲームのサービスが遂に開始したので、 どんなものかと思って少しプレイしてみました。これは噂以上に危ないぞ・・・。 ▼タイトル画像からして危険な感じしかしない すでに色々怪しい。 右上とか右下とか、なんだか見覚えがある気がするぞ。 ちなみに中国では超電磁砲の御坂美琴が「炮姐(大砲姉さん)」という愛称で呼ばれているのですが、 つまりタイトルの「炮妹」というのは御坂妹のことなのだろうか。 単に大砲を背負った少女達という意味なのかもしれませんが、中国での反応を見てもみんな御坂妹だと感じてるっぽい。 ワケが分からないよ・・・。 ▼ストーリー導入パート 早速ゲームを始めてみるとまず簡単なストーリーが流れます どうも物語の始まりは2046年の戦場が舞台のようですね 「戦姫部隊に配属されて三日目、我々はR国からの攻撃を受けた」と書かれているのですが、 うーん
電車やバスに乗るときに使う交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」や「PiTaPa(ピタパ)」がなかなか広まらない。10年ほどたつのに乗り降りで使っているのは全体の4割で、関東の半分だ。切符を買う手間がいらず便利なのに、広がらないのはなぜ? 午前9時50分、JR芦屋駅(兵庫県芦屋市)。改札の前に30人ほどが立っている。10時になると一斉に改札を通っていく。普通の運賃より安い回数券「昼間特割きっぷ」が使える時間になったからだ。 そこにいた主婦(71)は、大阪や京都に行くのにこのきっぷを使う。芦屋―大阪はイコカで乗れば通常の300円だが、12枚つづりの昼特きっぷは1枚約187円で4割引きだ。京阪神のおもなJRの駅近くには、金券ショップが自動販売機を置き、ばら売りしている。この主婦はイコカを持っているが、「高いイコカで乗る理由はない」と話す。便利さより、安さを選ぶ。
クレカ明細開いたら身に覚えのあるAppleiTunesStoreからの請求がほぼ毎日5000円づつ来てる・・・・よくわからないが2万円分、知らない請求があった。 明細書が届く頃なので、当然当月の利用分は入っていないのですが、後でそれも確認してみるとずーっと続いていて、合計18本。9万円もの請求でした。 なんじゃこりゃあ!!! 混乱するのでメモを取りながら対応していたのですが、せっかくなのでそのメモを再度お越し直し記事にします。 同じような事が起きている方もいらっしゃると思うので。 対応内容 まずはクレカ会社に即相談。土日はセキュリティ部門が休みの為、月曜返事待ちに。 (公共料金等の支払いが止まると面倒なので、この時点ではカード再発行、停止は未申請。) まずiTunesでAppleID購入履歴を確認。特に該当する項目は無さそう。 Appleに電話 連絡すると、本人確認の為App
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