どうも、アルファブロガーです。ブログ飯ネタが盛り上がってるようなので便乗。 本稿の目的は 「『はてぶホッテントリ常連、FBシェア1万超え連発、twitterでも通知が鳴り止まない!』みたいなアルファブロガーでも、『ブログで飯を食う』なんて考えたこともないですよ」ということを夢見る若人にお伝えすることです。 お前ら目覚ませ、マジで。 続きを読む
2011年から韓国・ソウルで3店舗を展開していた一風堂(力の源カンパニー)が今年2月末日、すべての店舗でのれんを下ろした。 「大げさだけど、一風堂のラーメンを食べることが異国にいる励みになっていたのに……。まさか一風堂が全部なくなるなんて思ってもいなかった」(30代、日本人ソウル駐在員)と、予期すらしていなかった撤収に、在韓日本人はもとより、一風堂ファンの韓国人の間で「なぜ?」「どうして?」と戸惑いと衝撃が走った。 ■ 本場の味を提供していた一風堂 一風堂といえば、言わずと知れた豚骨ラーメンの雄だ。 1985年、九州・博多にカウンターわずか10席からスタートして以来、日本のラーメン界を牽引し、今や国内で94店舗、海外でも2008年のニューヨークを皮切りに12カ国・地域に52店舗を擁するグローバル企業でもある。 そんな一風堂がニューヨーク、シンガポールに続いて進出したのが韓国だった
2記事ほど、英語やプログラミングの教育について批判的な記事を書きました。内容としては問題提起のようなもので、言いたかったのは教育が消費物化している現状についてです。 記事の内容について、「勉強がムダだとかバカじゃないの?」と思ったひとも少なくないでしょう。 シェアされたときのコメントを見るに、そのようなひとが少なくありませんでした。 今回はそこらへんを解説していきます。 普段の生活について書いたときもそうでしたが、勉強そのものが目的化してはいけないという考え方に疑問をもつひとは一定数います。 これについては勉強というものへの考え方のちがいが原因でしょう。 勉強そのものが目的化していれば違和感を感じるはずですし、勉強の先にあるものを見ていれば違和感はそこまでなかったはずです。 わたし自身としては勉強は手段であり、目的ではありません。 目的達成のための知識を身につけるのが勉強であり、他にもひと
わたしの20年来(ちょっと盛りました、正しくは19年)の友人を紹介します。ロバのぬいぐるみのイーヨーです。 お察しのとおり、ディズニー作品「くまのプーさん」に登場するロバのぬいぐるみです。おそらく絵本版がモデルになっているらしく、ずいぶんデザインがシンプルで、よっぽどの人でない限り「あのイーヨー」とは気づきません。 幼いわたしも「イーヨー」と呼びこそすれ、完全オリジナル、わたしのロバという認識。どこにでも連れ回し、雪の中に落としたりスーパーに置き忘れたりするも必ず見つかってわたしのもとに戻ってくる、もう生きているとしか思えない、世界にただひとつのぬいぐるみ。 こんとあき (日本傑作絵本シリーズ) 作者: 林明子 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1989/06/30 メディア: 大型本 購入: 4人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (113件) を見る この絵本「こん」は
◇ベッキー「金スマ」でTV復帰 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業していたタレント、ベッキー(32)が出演したTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)が13日、放送された。ベッキーは「奥さまがいる人を好きになってしまった」と不倫を認め、涙ながらに謝罪。報道後も、一時は川谷との関係が戻ることを期待していたことなどを明かした。 【写真】ベッキー復帰映像に見入る飲食店の客ら CM打ち切りなどで生じた5億円ともされる損害額は、ベッキーと所属事務所がほぼ折半して支払っていくことが分かった。 関係者によると、契約上、タレント個人のスキャンダルなどが原因で会社に損害が発生した場合、そのタレントが損害額を負担する取り決めがある。そのため、本来ならベッキーの負担が大きくなるはずだが、広告代理店関係者は「ベッキーの方が若干支払う額が多い程度。
わたしはワイドショーが嫌いです。特に芸能コーナー。 他人の恋愛に勝手に介入してきて、ああでもないこうでもないと言われるのは大変不愉快だから。ワイドショーを好んで見る人の気が知れませんし、知りたくもない。ありもしないことを噂されるのがどれだけ嫌なことか。それで友人関係が破綻することもあるのに、他人事だからと好き勝手言っていいわけがない。 人様の恋愛に首突っ込んで意見する人が理解できない 数ヶ月前にベッキーさんとゲスの極み乙女。の川谷絵音さんの不倫騒動が世間を騒がせました。あの一件については、様々な議論が繰り広げられました。ベッキーだけ復帰できないなんて不公平だの、奥さんがかわいそうだの、不倫なんて最低だの。 そして、今は川谷絵音さんの離婚騒動ですか。 こういう人を見ていると腹が立ちます。 あんたにどんな権利があって、人様の恋愛に首突っ込んどんじゃい!と言いたい。当人同士のことなのだから放って
今日の金スマの放送を見て、書かないといけないなと思い、事務所を通さず勝手にブログを書いています。 まず、週刊文春さんで報じられたLINEの内容は全て本物です。 かつベッキーさんと友達関係だと最初のFAXでお伝えしましたが、あれは嘘であり、恋愛関係にありました。このような嘘をついてしまい本当に申し訳ありません。離婚するまでは友達でいようと言っていました。周りが見えてなかったし、本当に僕は誰の気持ちも考えてやれなかった。2人とも不幸にしてしまいました。 奥さんの気持ちを踏みにじり実家にベッキーさんを連れて行ったのも僕の独断です。 奥さんに対してもベッキーさんに対しても本当に申し訳ないことをしたと思っています。 あと「誰に謝ればいいのか」という発言。 これは奥さん、ベッキーさん、ファンの皆さんや関係者の皆さんにあてたものではありません。 ネットで心ない暴言を浴びせてくる人たちに対して言いました。
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