タグ

2018年9月11日のブックマーク (4件)

  • 時速200キロで走るライバルのブレーキを握る暴挙 二輪レース「MotoGP」で起きた前代未聞の危険行為にファン激高

    オートバイの国際レース「MotoGP」に参戦していたライダー、ロマーノ・フェナティが、走行中のライバルマシンのブレーキを握るという暴挙に出て、世界中のファンや関係者から非難を浴びています。 ライバルマシンのブレーキに手をのばすフェナティ フェナティは自身のTwitterとホームページで声明文を出して謝罪(画像は公式Twitterより) 危険行為があったのは2018年9月9日にイタリアにあるミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われたMoto2クラス第13戦サンマリノGP。フェナティはマリネッリ・スナイパーズ・チーム所属でこのレースに出場していました。 妨害されたライダー、ステファノ・マンツィは直前にフェナティを抜こうとして接触してしまい両者ともにコースアウト。これにフェナティは激高して我を忘れたのか、先に復帰したマンツィを追いかけ、バックストレートで右後方から接近して並ぶと

    時速200キロで走るライバルのブレーキを握る暴挙 二輪レース「MotoGP」で起きた前代未聞の危険行為にファン激高
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/09/11
    オッズかな
  • PS VR版「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」の映像が公開。踊ってスペースポートの人々を救出

    PS VR版「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」の映像が公開。踊ってスペースポートの人々を救出 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 グランディングは日(2018年9月10日),ソニー・インタラクティブエンタテインメントが実施した「PlayStation LineUp Tour」において,PlayStation VR向けソフト「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」のムービーを公開した。 作は,ドリームキャストでリリースされた「スペースチャンネル5」をもとにしたVRコンテンツ。「Vive」を用いるPC版がこれまでに発表されていたが,今回の発表でPS VR版もリリース予定であることが明らかになった。 「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」公式サイト 関連記事一覧へ関連記事 「スペースチャンネル 5 ウキウキ ミュージック フェスティ

    PS VR版「スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー」の映像が公開。踊ってスペースポートの人々を救出
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/09/11
    マイケルジャクソンを思い出して懐かしいし感慨深い
  • バトルロイヤルゲーム『荒野行動』PS4版が発表。2019年春に、基本プレイ無料でリリースへ - AUTOMATON

    NetEase Gamesは9月10日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが開催したライブショーイベント「PlayStation LineUp Tour」にて、バトルロイヤルゲーム『荒野行動』のPlayStation 4版を発表した。2019年春に、基プレイ無料でリリース予定だ(一部アイテム課金等あり)。 *モバイル版のトレイラー。今回のイベントでも同じ映像が流された。 『荒野行動』は、100人のプレイヤーが最後のひとりになるまで戦うバトルロイヤルゲームだ。これまでにiOS/Android版およびPC版がリリースされており、モバイル版は各ストアでのカテゴリランキングのトップに君臨。世界累計ダウンロード数が2億5000回を超える人気タイトルとなっている。各プレイヤーは輸送機から広大な島へと飛び降り、武器や防具などの装備を現地調達し、また車両を入手するなどしながら、プレイエリアが徐々

    バトルロイヤルゲーム『荒野行動』PS4版が発表。2019年春に、基本プレイ無料でリリースへ - AUTOMATON
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/09/11
    似たようなゲームが面白いって記事を一年か何年か前に見たけど海外タイトルだった気がするけどローカライズなのかな違うっぽいけと
  • 僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note

    今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ

    僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note
    hatomugicha
    hatomugicha 2018/09/11
    困るで笑う