(©ニュースサイトしらべぇ) 家庭内での出来事をブログやSNSで発信し注目を集めている、元モーニング娘。のメンバーで、タレントの辻希美(31)。 そんな彼女が、家族で沖縄旅行を楽しむ様子をインスタグラムに投稿。我が子の愛おしさゆえにしてしまった「ある行為」に、批判の声が相次ぐ事態となっている。 ■「ポッキー」で息子と熱いキス?辻は13日に自身のインスタグラムを更新。海辺で息子とポッキーを食べる様子を公開した。 「ポッキーチュウ」 とコメントが添えられたこちらの投稿。1本のポッキーを2人で両端から食べ進めていく「ポッキーゲーム」とも称されるスタイルで食べ進めていき、投稿の2枚目には… (画像は辻希美公式Instagramのスクリーンショット) 息子と熱いキスを交わしているかのような写真も。沖縄の美しい海と空をバックにキス…最高のロケーションとも相まって、家族にとっては特別な1枚となりそうだ。
2017/9/9(土)21:00 ねとらぼ エディさん(画像はニコニコ動画から) ねとらぼ スーパーファミコン版の「ファイナルファンタジーVI(以下「FF6」)」発売から、23年が経過しました。多くの人にとっては既に“過去の名作”となってしまった同作ですが、2017年現在になってもいまだにやりこみを続け、視聴者を驚愕させる動画を投稿し続けている1人のプレイヤーの存在を皆さんはご存じでしょうか。 【画像】エディさんの手によってバグりまくったFF6 そのプレイヤーの名は、「エディ」さん。 ねとらぼでも過去にRTA(※1)やTAS動画(※2)でご紹介したエディさんですが、既に何もかもやり尽くされていたと思われていた「FF6」をなぜいまだにやり込み続けているのか。「FF6」の何がエディさんを突き動かしているのか。話を聞いてみました。 (※1)RTA:リアルタイムアタック……ゲーム開始からクリアまで
2015/7/8(水)15:00 ねとらぼ 警視庁の啓蒙ポスター ねとらぼ 昨年7月15日に施行された、18歳未満の子どものわいせつな写真や映像といった「児童ポルノ」を所持もしくはそれに係る電磁的記録の保管を禁じる改正児童ポルノ禁止法が、1年間の猶予期間を経て、今年7月15日から罰則が適用される。警視庁などは適用を前に、児童ポルノを破棄するよう呼びかけている。【拡大画像や他の画像】 以前の児童ポルノ禁止法では、児童ポルノを販売した場合などが処罰の対象だったが、改正法により個人が自己の性的好奇心を満たす目的で所有している場合でも処罰の対象となり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられることになった。なお、漫画やアニメ、ゲームなどについては同法の対象外とされた。 改正に伴い児童ポルノの定義を明確化。「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若し
この問題はなかなか解決法がなく、両者譲らずといった感じではあるかと思いますが、子供用のリード問題です。子どもにひもをつけ散歩をさせるという行為が客観的に見て「犬のようだ」と不快感を表す方々に対し、それは「命綱だ」と反発する方も居るようです。両者の意見はそれぞれ正しいのかもしれませんが、考え方の違いが生むトラブルの一環ではなかろうか。 そもそも幼児用リード使ってるのを「犬みたい」とかどんだけだよ。実際街中で乳幼児を複数連れてる親の心境は犬の散歩みたいにのどかなもんじゃないですよ。私のイメージではむしろこういう緊張感に近い。 pic.twitter.com/e51mWC9F23 — ぼのきち (@bono_kichi) 2015, 6月 4 ーなぜ紐をつけるのか。 そもそもなぜ紐をつけるのか、答えは簡単である。「子どもが危険な目にあわないように」である。しかしそれはわかるが、見た目がまるで犬の
政府は6月3日、2014年度版の「子ども・若者白書」を閣議決定した。新聞各紙は白書の内容を「ニート減少」と報じたが、若いネットユーザーを中心に「しょぼいごまかしだ」と大批判されている。 白書によれば、15歳~34歳の「若年無業者」は約60万人。前年度に比べて3万人減少したという。内閣府は日経新聞に対し、ニートが減少した理由について「景気の改善傾向」と「地域若者サポートステーション(サポステ)が増えたこと」とコメントしている。 「高齢化による自然減」が実態では?この結果に対して殺到しているのは、白書の記述が実態とかけ離れているという批判だ。統計では若年無業者の集計対象が34歳までになっていることから、この基準が「自然減」をもたらしただけだという。 「まず昨年まで34才だったニートの数を勘定したらどうですか」 「(減ったのではなく)35歳超えただけだろいい加減にしろ」確かに15~34歳人口に占
芸術やスポーツの分野に打ち込んできた人が、35歳から別の人生を歩もうとすると……(写真と本文は関係ありません) Business Media 誠 サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」:【他の画像】 「さあ綾乃さん、撮影してください」先日、編集長の吉岡綾乃さんとランチミーティングをしていたときのこと。美味そうな沖縄そばが運ばれてきたので撮影するように促すと「あれ、私、カメラ忘れてきたかも……」と言うのです。 いやいやあなた、このコラムの冒頭の写真を撮影するために集まっているのに(嘘です。本当はちゃんと議題がありました)カメラを忘れるなんて……と私がブツブツ文句を言っていると「食事のときに、いつもカメラを持っているわけじゃないですよ」と、綾乃さんにちょっとムッとされてしまいました。そう言いながらiPod touchで沖縄そばを撮影している綾乃さんの姿を見て「できて当たり前」という話を思い出
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