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Lifeと自分に関するhatomugichaのブックマーク (4)

  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
  • 我が家の馬鹿な愛犬の話 - 想像力はベッドルームと路上から

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記 実家の犬が馬鹿だった。物凄く馬鹿だった。 リビングに置いてあった大量のドーナツを夜中に盗みいし、翌朝「もしかして泥棒!?」と狼狽する家族を尻目に何わぬ顔で起きてきたまではいいものの、ヒゲに付着した大量の生クリームのせいで犯人がばれて飯抜き。 俺の持っているものは何でもべ物だと認識するらしく、俺が投げる雪をことごとくたいらげ、夜中に下痢&お漏らしで大騒ぎ。 ウェルッシュ・コーギーだったから超短足で、記録的な大雪(と言っても雪国ではないからせいぜい1メートルくらい)が降った時には、散歩中に完全に埋もれて行方不明になり、散々心配させた挙句10時間後に除雪車に乗って帰ってきた。 自分を犬だと思っていないのか、他の犬が来ても挨拶をしようともしなかった。散歩中に大きなドーベルマンをずっとシカトしてたら向こうが怒って、首根っこをかじられたまま思いきり振り

    我が家の馬鹿な愛犬の話 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 他人の好意を期待するだけの人なんて相手にされねーよ

    昨日飲みに行ったアイリッシュパブでイギリス人とカナダ人が例の乙武問題で大爆笑してた 店の人が忙しそうなら自分から周りの通行人にでも頼めばいいじゃないかと 相手に無茶な期待だけかけて自分から動かない奴なんか相手にされなくて当然だね

    他人の好意を期待するだけの人なんて相手にされねーよ
  • 去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが : 結婚・恋愛ニュースぷらす

    2013年04月02日 去年おふくろが亡くなった その後形見の一部を姉貴が俺に送ってきたんだが カテゴリ夫婦・結婚生活 Tweet 743:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/07(木) 19:26:56.33 去年おふくろが亡くなったんだがその形見の一部を姉貴が俺に送ってきた 昨日届いて中を空けると俺が自由帳にかいた母の顔の絵と指輪を入れる ケースがあった そのケースを嫁が喜んで空けたところ 紙で作られた指輪が入っていた 中には汚い字で「お誕生日おめでとう」 というカードが入っていた そのカードのおかげで昔俺が母親に作ってあげたものだと思いだした 匂い玉をつけていいにおいがするようにしたんだがセロテープで 固定させたため、セロテープの匂いしかしなかったというオチつき のやつだった 離婚してもいいやと思える瞬間 10 より 当ブログはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。

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