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Lifeとnetaに関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • 追記あり:僕のデジタル一眼を持ち去った人物へ:顛末記と私信 | No Second Life

    5月17日のイベント会場でなくなった僕のデジタル一眼レフカメラ、Nikon D7000が見つかった。 なくしたものが見つかったなら、来は嬉しいしハッピーなはずなのだが、今回は非常に後味が悪い。 どう対応しようかと熟慮していたが、そろそろ行動を開始すべきだと思い、この記事を書くことにした。 こういう記事を書かなければならないこと自体が残念だが、仕方がない。 まずはことの顛末から説明しよう。 一眼レフがなくなった経緯 愛用していたデジタル一眼がなくなったのは、5月17日(日)に開催したイベントの会場。 カメラがなくなったことについては、先週記事を書いた。こちらをご参照ください。 メガネが壊れてデジタル一眼レフカメラをなくした件 | No Second Life 日曜日の夜にイベント会場でたくさん写真を撮って、会場にカメラを忘れて帰宅した。 会場から家まですごく近かったので、気づいてすぐにお店

    追記あり:僕のデジタル一眼を持ち去った人物へ:顛末記と私信 | No Second Life
  • 仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事育児の両立ってのをやっていると、まあ次から次へと困難が降りかかってくるものだ。 私も現在、仕事をしながら2歳の娘を育てているが、あの“お子様”とかいうやつは、仕事が忙しいときに限って熱を出すし、こちらが腕によりをかけた料理は一口もべないし(焼いただけのウインナーはべる)、朝急いでいるときは決まってダンゴムシになって動かなくなる。 やはり普通に仕事をするのとは違って体力も消耗するし、イレギュラーな問題が起きて予定は崩れるし、会社には気を使うし、子どもと会えない時間が増えることでの不安なんかもあるし etc.…で、両立ならではの大変さというのは当然あるだろう。 そして、このような大変な状況に身を置くと、私たちはすぐに「頑張ってしまう」のだ。 「頑張らないと乗り越えられない」という思いがあったり、「頑張るのはいいことだ」という風潮があったり、場合によっては「頑張ってる自分かっこいい」な

    仕事と育児の両立、私は頑張ってないって胸張って言いたい。 - リクナビNEXTジャーナル
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