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SSLとitに関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • HTTPS移行後に外部リンクのURLを https:// に変更する必要はない

    [レベル: 上級] 常時HTTPSへ移行した際に、外部サイトから張られているリンクのURLを https:// で始まるURLにわざわざ更新する必要はありません。 GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏は、Twitterユーザーからの質問に次のように答えています。 @pip_net if your redirects are properly implemented, the benefit from doing that is so minimal that IMO it's not worth it. — Gary Illyes (@methode) 2015, 7月 7 HTTPSへ移行するとき、可能であれば、重要な外部リンクをSSLに変更したほうがいいと思いますか? リダイレクトが適切に実装されているなら、そうすることでプラスになるのはごくわずかだ。僕の考えで

    HTTPS移行後に外部リンクのURLを https:// に変更する必要はない
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/07/08
    HSTSは知らなかったけどクライアントがやるのかな。301でリダイレクトしてくれりゃいいけど、非対応ブラウザとか受付拒否してるとかウイルス対策ソフトがブロックしてるとか障害が多いからリンク貼り直しがいいと思う
  • 世間がクラウドにうつつを抜かしていた間に、レンタルサーバはどれだけ進化したのか - さくらのレンタルサーバで「単一サーバ上での複数SSLサイト運営」が可能に

    クラウド利用が拡大しているが、なにか誤解がないだろうか? クラウドサービスの利用が拡大している。企業の間でも、クラウドを前提にシステムを設計、運用する考え方は当たり前になりつつある。そんななか、レンタルサーバやVPSといったサービスの存在が"クラウド"というキーワードによって、埋もれがちになっている。しかし誤解しないでほしい。これらのサービスは決してニーズが減少したわけではなく、今でもしっかりとユーザーがいるし、新サービスもローンチされ続けている。 なかには、今までのレンタルサーバでは実現できなかったことが可能になるような進化を遂げているものもある。さくらインターネットが2月から提供を開始した「SNI SSL」もその1つだ。 さくらがSNI SSLに対応したことで、レンタルサーバの使い勝手とSSLの適用範囲は大きく広がった。SSLに関しての利便性はクラウドに匹敵すると言っても過言ではないだ

    世間がクラウドにうつつを抜かしていた間に、レンタルサーバはどれだけ進化したのか - さくらのレンタルサーバで「単一サーバ上での複数SSLサイト運営」が可能に
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