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reviewとあとで読むに関するhatomugichaのブックマーク (2)

  • 「15年後にはニュース記事の9割を人工知能が書いている」研究者が予測 - IRORIO(イロリオ)

    人工知能の進歩は日進月歩。コンピューターがこなせる人間の仕事は次々と増えている。 それはジャーナリズムの世界でも同様のようだ。 コンピューターが書いた記事をメディアに提供 コンピューターを使ってデータから文章を作成する研究をしているNarrative Science社によると、すでにコンピューターが書いたスポーツや経済関係の文章がメディアや企業に提供され、世間に出回っているという。 Quillと名付けられたこの人工知能「記者」は、蓄積されたデータをもとに、重要な事柄を判断し、それを記事にしていく。 読む人に合わせた記事を書くことも しかも、記事を読む対象の興味や用途に合わせて、1つの事柄を様々な書き方で記事にできるという。 例えば野球の記事なら、同じ結果でも、読む人のひいきのチームに合わせてそのチームの内容を多く盛り込むといったことらしい。 人間が書いたものと「差はほとんどない」 しかし、

    「15年後にはニュース記事の9割を人工知能が書いている」研究者が予測 - IRORIO(イロリオ)
    hatomugicha
    hatomugicha 2015/07/01
    機械翻訳みたいな文章になるのかと思ったらそうでもない感じなのね。数年後に人工知能が〜ってよく見かけるけど、Googleが取り組み始めたから流行ってんのかな
  • 身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする

    ──第一線の銀行アナリストを辞めたのは42歳という若さでした。 自分の役割は終わったと思ったんですね。ゴールドマン・サックスのパートナーを辞めた2007年ごろには、ほとんど自分の提示した形で不良債権問題の最終処理、担保不動産の処分が進んだ。邦銀も2~4行あれば十分と主張して結局主要3行になり、多くの問題にメドがついた。 自分は経済全体から見た金融システムの構造問題を分析するスタンスなので、「EPS(1株当たり利益)は何円か」などに興味がない。自分が得意とする分析はもう必要とされないと思いました。引退後は茶道をしたり京町家を買って修復したり、2年ほど自由にしていました。 そこへたまたま、別荘が隣同士という縁で小西美術の経営を見てくれという話が来て、フタを開けたらこれは大変だと。文化財保護の職人を尊重しているようで、現実には潰している世界であること知りました。 小西美術は漆塗りの老舗ですが、業

    身勝手な日本人が、日本の国宝をダメにする
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