2020年3月11日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:電車の換気 ようやく発車 新型コロナで鉄道各社が窓開け運行:社会(TOKYO Web)

    新型コロナウイルスの感染拡大で、換気のために窓を開けて運行する電車が出始めている。政府による小中高校の一斉休校の要請や中国韓国からの入国制限などが大々的に行われる中、満員電車内の感染対策はこれまであまり目立っていなかった。鉄道各社の動きは、どのように生じたのか。(片山夏子) ◆車内換気を望む利用者の声で 小田急電鉄は先月二十九日から、混雑時に駅員が窓を開けたり、車内放送で乗客に窓を開けるよう呼び掛けたりしている。送風機を回して運行することもある。テレワークや小中高の休校で、二月のラッシュ時の新宿駅の乗客は一月より二割強減少しているが、混雑する時間帯はあり、換気を望む利用者の声が多く寄せられたという。「花粉症や寒いという意見もあるが、大半の方は理解していただいている」と担当者。 東京メトロも今月四日から、朝夕の利用者の多い時間帯に、乗務員が各車両二カ所程度の窓を開けている。広報課の内藤遥佑

    東京新聞:電車の換気 ようやく発車 新型コロナで鉄道各社が窓開け運行:社会(TOKYO Web)
    hatsan8
    hatsan8 2020/03/11
    花粉症ほんとにひどいので、窓開けるなとまでは言わないけどしばらく通勤を控えたい。
  • 警察VS特攻服の中学卒業生 刺繍はイマドキ(1/2ページ)

    卒業式シーズンを迎え、岡山県警は駅前の警戒態勢を固める準備を進めている。というのも、岡山の一部では中学校の卒業式当日、卒業生らが暴走族風の変形学生服や「特攻服」を着て集まる、習慣があるためだ。奇妙な風物として地元では知られているが、県警は昨年から腰を入れて排除に乗り出した。 県警部長が通達 平成30年3月13日午後、JR岡山駅(岡山市)の前にある「桃太郎像」に、白や紫の特攻服や刺繍(ししゅう)を施した変形学生服を着た少年少女が続々と集結していた。彼らはこの日中学校を卒業したばかりの卒業生。岡山市だけでなく倉敷市など周辺市町からもやってきて、めいめいに記念撮影に興じていた。 年に1度の「記念」として理解を示す声も一部にある一方、苦情も多く、「けんかをしている生徒がいて怖かった」「威圧感があり、避けて通っている」などの声が県警に寄せられていた。 そこで県警は昨年、態勢を強化。部長名の「不

    警察VS特攻服の中学卒業生 刺繍はイマドキ(1/2ページ)
    hatsan8
    hatsan8 2020/03/11
    何かに反抗したいわけでもないけど、悪そうな格好はしてみたいのが現代の中学生の気分なのかな。