2022年8月23日のブックマーク (2件)

  • 生稲晃子、昭恵夫人が同席する安倍派初会合で見せていた “ド派手” ゴールドワンピ姿に「勘違いアイドル気取り」の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    生稲晃子、昭恵夫人が同席する安倍派初会合で見せていた “ド派手” ゴールドワンピ姿に「勘違いアイドル気取り」の声 社会・政治 投稿日:2022.08.22 21:56FLASH編集部 6月に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関連施設を訪れたことが明らかになった生稲晃子議員。安倍派の重鎮である萩生田氏に連れられての訪問だったが、批判の嵐はやむ気配を見せていない。 「取材してきた記者のあいだでは『やっぱりね』という感想です。生稲議員は、『旧統一教会の施設だと知らなかった』と無理な弁明をしたうえで、知らなかった理由として、移動中に『顔を直していたから』などと回答しています。 関連記事:安倍首相の腰巾着「萩生田光一」のリーゼント番長時代【写真あり】 この “アイドル気取り” は、施設訪問報道以前から、関係者の間で問題視されていましたからね。たとえば、安倍派の会合での振る舞いですよ」(政治部記者)

    生稲晃子、昭恵夫人が同席する安倍派初会合で見せていた “ド派手” ゴールドワンピ姿に「勘違いアイドル気取り」の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    hatsan8
    hatsan8 2022/08/23
    いろいろ出てくるけど、今溜まってる政権へのフラストレーションはこの人1人をサンドバッグにして収まる程度のものじゃないので。
  • よしながふみ「大奥」2023年1月にNHKでドラマ化、脚本は森下佳子が担当

    2004年から2020年にかけてメロディ(白泉社)で連載された「大奥」は、男子のみを襲う謎の疫病が国中に蔓延し、男子の数が激減した江戸時代を舞台にしたSF時代劇。将軍職をはじめとした主な役職を女性が受け継ぎ、男性は希少な“種馬”として大切に育てられるようになった日で、代々の将軍とその周囲のさまざまな絆が描かれてきた。単行は全19巻が刊行されており、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞、第1回ananマンガ大賞、第56回小学館漫画賞少女向け部門、第42回日SF大賞など数々の賞も受賞。2010年と2012年に実写映画化、同じく2012年にTVドラマ化も果たしている。 ドラマの脚は「JIN-仁-」「ごちそうさん」「おんな城主 直虎」など手がけた森下佳子が担当。「3代 徳川家光×万里小路有功 編」「5代 徳川綱

    よしながふみ「大奥」2023年1月にNHKでドラマ化、脚本は森下佳子が担当
    hatsan8
    hatsan8 2022/08/23
    4パートぐらいに分ける予定らしいので、1クール=1パートと信じて続報を待つ。年に1クールずつ放送とか、時間かけていいものにしてほしい森下脚本にはその価値があるから(早口)