ブックマーク / jp.ign.com (2)

  • とにかく遊んでほしいメトロイドヴァニア10選!シリーズの古典から発売して間もない作品まで

    メトロイドヴァニアというジャンルは近年、インディーゲームを中心に最もポピュラーなゲームジャンルのひとつと言えるだろう。しかし、メトロイドヴァニアとはどのようなゲームなのか。1986年に発売した初代『メトロイド』の時点で、その探索型横スクロールの基礎は確立されていたと言えるだろう。しかし、1997年に発売した『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』には様々な武器を入手できるシステムやプレイヤーキャラクターの成長要素が導入され、さらなる広がりを見せたこともまた事実だ。以降、世界中のクリエイターが独自のビジョンによって様々なタイプの「メトロイドヴァニア」を生み出した。 メトロイドヴァニアのひとつの起源を築いたシリーズの最新作『メトロイド ドレッド』。メトロイドヴァニアを「探索型横スクロール」と形容できるとすれば、『メトロイド ドレッド』の最大の達成はその過程をよりストレスフリーにしたことだろう。目的

    とにかく遊んでほしいメトロイドヴァニア10選!シリーズの古典から発売して間もない作品まで
    hatsu0809
    hatsu0809 2024/04/08
    『メトロイド ドレッド』はほんとに面白かったなー。『プリンス オブ ペルシャ 失われた王冠』も良さそう
  • 『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー

    「DARK SOULS」シリーズや『Bloodborne』に『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』といったタイトルのディレクターを務めてきた宮崎英高氏。ソウルズボーン(あるいはソウルライクや死にゲー)という新しいゲームタイプの生みの親として、今や世界中のゲーマーから愛されている。そんな宮崎氏も、実は最初に携わったのが「ARMORED CORE(アーマード・コア)」シリーズの作品であると思うと感慨深い。『ICO』に影響を受けてゲームデザイナーを目指すことになった同氏にとって、PS2でリリースした『ARMORED CORE LAST RAVEN』が最初に携わったゲームとなった。 その当時、「ARMORED CORE」はフロム・ソフトウェアの代表作だった。だが――シリーズの復活を待ち望んでいた古参ファンも多いとはいえ――現代のフロム・ソフトウェアは「死にゲー

    『ARMORED CORE VI』はソウルライクではない、トラディショナルな「アーマード・コア」新作!? 開発者ロングインタビュー
    hatsu0809
    hatsu0809 2022/12/13
    ただただ「楽しみー」ってなった
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