環境に関するhatsuho_taiyoのブックマーク (2)

  • 家庭用発電所が実現? 太陽光で水素を発生する「人工葉」 | WIRED VISION

    前の記事 なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 家庭用発電所が実現? 太陽光で水素を発生する「人工葉」 2011年3月29日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Mark Brown, Wired UK カリフォルニア州で開かれた全米化学学会の国内会議で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のDaniel Nocera教授が、自然の光合成プロセスを模倣する「人工葉」を、安定性が高く安価な材料から作ったと主張している。 この装置は高度な太陽電池で、一般的なトランプほどの大きさしかなく、水の上に浮かべた状態だ。自然の葉と同様に、日光を利用して水を酸素と水素という2つの主要構成要素に分解し、これらを貯めておき、燃料電池で発電する際に利用する。 Nocera教授の作った葉は安定性が高い。予備試験では、機能低下なしに45時間以上連続して動作した。さらに、シリコン、電子部品、化学

  • 雨水や生活排水 利用住宅 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石炭や石油など限りある燃料に頼らず、自然エネルギーのみでの生活を目指した大型研究施設「ロハスの家3号」の建設が3日、福島県郡山市の日大学工学部で始まった。6月末に完成する予定。 同学部では2009年1月、太陽光などの自然エネルギーで冷暖房機器を動かすロハスの家1号を設置。昨年3月には、機器を使わず自然エネルギーを活用することで室内の温度調節を行う全面ガラス張りの2号が完成し、それぞれで学生が実験を行っている。 3号のテーマは、雨水や生活排水を再利用する「生活水の自給」。木造平屋建て(床面積92平方メートル)で、地下には屋根から得た雨水をためるタンクや浄化槽を整備した機械室を設置。台所や風呂、トイレ、寝室などがあり、1、2号に比べて一般住宅に近い作りになっている。水浄化や生活などに必要なエネルギーは、雨水と太陽光を取り入れるためにV字形に作られた屋根の太陽光パネルなどで供給する仕組みだ。

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