トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
今結構ドキドキしている。こんなにブコメがつくとは… 初めて書いた増田が人気エントリー入りするとは思っていなかった。ちょっと嬉しいが、反面恐い。読んでくれた皆さんありがとう。 ブコメとトラバ1つ1つに返事を書いて回りたい気分だが、うざすぎるのでやめておく。 あれから少し考えた。またダラダラと長くなるが、日記なので自重しない。ヒマな人は読んでやってくれ。 まず最初にあまりにもベタ過ぎて釣りにしか見えない 釣りじゃないです!超真剣です! 「オタクじゃない」についてそうか…サーセンwオタクでしたww 言い訳させてもらうと、あれは「アニメオタク」や「ゲームオタク」といった、メディア等から連想されるステレオタイプなオタクではない、という意味だった。 もちろん広義の意味では私もオタクだ。「BLオタク」。 だが、ここでの「オタク」の定義は、アニオタ・ゲーオタ的な、ある意味わかりやすいオタク、とさせてくれ。
若手評論家・宇野常寛さんの次のお題は“母性のディストピア”らしい。 これはモロ私好みのお題なので、予習がてら、今のうちに色々考えてみたいと思う。 母性のディストピアと呼ぶべきか・地母神の呪縛というのが適当なのか、それともファリック・マザーやグレートマザーに傅く平和と呼ぶべきか。まぁ呼び方は何でも構わないが、ともあれ、この手の太古的な母子関係は現代のメンタリティを理解するうえで欠くことの出来ない視点だと思う。宇野さんの思惑とは異なるかもしれないが、少なくとも団塊ジュニア世代~ロスジェネ世代までの世代を理解するうえで、この手の母子関係は最も大きな取っ掛かりに違いない。 この母性のディストピア・地母神の呪縛を理解するうえで、『Vガンダム』~『新世紀エヴァンゲリオン』の系譜、シャクティとマリア主義→碇ユイの系譜を振り返ることは非常に示唆的だと思うので、本テキストでは、それを振り返ってみたいと思う。
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