2021年11月5日のブックマーク (2件)

  • 立花隆「後期高齢者になってはじめて人間は人間になるこの感覚は歳をとってみないとわからない」|賢人論。|みんなの介護

    立花隆氏は3万冊のを読み、100冊のを著した〝知の巨人〟である。1970年代、『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究──その金脈と人脈」は当時の総理大臣を退陣に追い込み、1980年代後半から1990年代前半にかけて取り組んだ「脳死問題」に関する一連の著述は、あらためて死とは何かを日社会に問いかけた。後期高齢者となってからも、がん、心臓手術を乗り越えた体験と最新脳科学の知見をもとに『死はこわくない』を上梓。それから5年──80歳を目前に今も健筆を振るい続ける立花氏に、現在の心境をうかがった。 文責/みんなの介護 60歳還暦を迎えてやっとスタート。70歳になって一人前 みんなの介護 立花先生は今年の1月にも新刊『知の旅は終わらない』を出版されました。失礼ながら、後期高齢者となってもいっこうに衰えを知らないその先生の執筆欲はどこから湧き上がってくるのでしょう? 立花 え?と、後期高齢者って何

    立花隆「後期高齢者になってはじめて人間は人間になるこの感覚は歳をとってみないとわからない」|賢人論。|みんなの介護
    hattake
    hattake 2021/11/05
  • 【詳細】日本ハム新庄剛志新監督が会見「選手のオファーかと」 | NHKニュース

    ハムの監督に新しく就任した新庄剛志監督が、4日午後2時から記者会見を開きました。 ワインレッドのスーツで会見場に 日ハムの新庄剛志新監督は午後2時すぎ、ワインレッド色のスーツに大きく胸元を開けた白のシャツで就任会見の会場に現れました。 そして最初に「きょう集まってもらいありがとうございます。22代目の監督としてこれからは顔を変えずにチームを変えていきたい」と笑顔で話しました。

    【詳細】日本ハム新庄剛志新監督が会見「選手のオファーかと」 | NHKニュース
    hattake
    hattake 2021/11/05
    とにかく楽しい。 世代ではないけど長嶋さんもきっとこんな感じでみんなを明るくしてくれたんだろうと。