CG★ソフトなんでも覚書 3Dグラフィックソフトを購入したばかりの初心者。 パソコンの肥やしになりかけていたAfter Effectsと一緒に探究してみます
CG★ソフトなんでも覚書 3Dグラフィックソフトを購入したばかりの初心者。 パソコンの肥やしになりかけていたAfter Effectsと一緒に探究してみます
2010年4月12日、Adobe Creative Suiteの最新版であるCS5が発表されました。CS4の発売から約18ヶ月になります。その中から早速Adobe After Effects CS5を、少しコアな部分も含めてレビューしてみたいと思います。 After Effects CS5の主なポイントは以下の通り 64ビット ネイティブサポート メモリ管理&マルチコアレンダリングの強化 ロトスコーピングを高速に行える新機能「ロトブラシ」 REDフッテージのサポート強化とAVC-Intra (50/100)のサポート Color Finesse 3 LEとDigieffects FreeFormをバンドル mocha for After Effects CS5(mocha v2にバージョンアップ)とmocha shapeプラグイン カラールックアップテーブル(LUT)のサポート 自動キーフ
「Adobe Creative Suite」シリーズの中で、プロユーザも多い製品である「Adobe Creative Suite 4 Production Premium」。CS4では、これまでと同じ制作時間で、これまで以上にクオリティの高い作品の制作が可能だという。この製品に含まれており、映像の合成や加工に用いられるビジュアルエフェクトソフト「Adobe After Effects CS4」についてアドビ システムズのビデオ製品担当の古田正剛氏に訊いた。 さらに使い勝手が向上したAfter Effects アドビ システムズのビデオ製品担当の古田正剛氏 ――まず「After Effects CS4」で主に変更された部分について教えてください。 「これまでのAfter Effectsよりも随所で使いやすくなるような改良を加えました。まずコンポジションのナビゲーションが非常にスムーズになり
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