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ブックマーク / ae-users.com (8)

  • パーティキュラー花火大会 2011 | AEP Project

    応募作品上映と参加者一覧 当日放送された応募作品、全54作品です。ぜひフルスクリーンでご覧ください! 参加者一覧(URLを記入して頂いた方はリンクを貼ってあります) 黒井 心 すぐる llaoringoll 徒 カメ仙人 mon ゆりあ snake deps 夢霧もろは Dreach むーが kawacho smswsyg vavajun フックン torahunter モカモカオ junki 鹿島巧 cv(仮) bluecat from_d_to_t mag0c0ro コンブ かれをばな ZAKI Ysk 瞬 macbeth WATO りゅーか douyo Nozama チャーリー yasuyuki HSB アップル yama_ko tomo むらしん 両虎 n0gur1 AK-05 harry gupon mojon Machahiko シン イチロウ t_e_t_s_u_o 神彼方

  • カメラの色収差をエクスプレッションで簡易再現 | AEP Project

    チャンネルシフトでRGBに分解した後、サイズをExpressionでずらして各レイヤーを加算 合成ブラーでぼかしてそれっぽさを増させています。 CS4のお試しがてら作成したのでaepのバージョンはCS4です。 ※サンプル動画背景の水の動画ファイルは含まれていません aepファイルをダウンロード (ライセンスフリー)

    カメラの色収差をエクスプレッションで簡易再現 | AEP Project
  • After Effectsユーザーのための、プログラミング入門 その7 スクリプト作成補佐スクリプト Property/PropertyGroupについて

    スクリプト作成補佐スクリプト 或いはPropery/PropertyGroup objectについて Pen_Dacoさん主催の第2回AEスクリプト飲み会が先日行われました。 色々な業種のAE使いの方々が集まってスクリプトをネタに酒を飲むって会ですが、色々刺激がありモチベーションが上がります。毎回恒例のPen_Dacoさんの味のあるスクリプト紹介とか面白かったです(^_^)/ で、今回のテーマはスクリプト飲み会で僕が発表した「スクリプト作成補佐スクリプト」の補足説明というか AfterEffectsのProperty/PropertyGroup objectについてです。 After EffectsのProperty/PropertyGroup objectは、通常のJavaScriptのObjectのpropertyとは扱いが違うので、その説明も行います。 発表したスクリプトは以下からダ

    After Effectsユーザーのための、プログラミング入門 その7 スクリプト作成補佐スクリプト Property/PropertyGroupについて
  • After Effects CS5 ファーストレビュー!CS5では何が変わる?

    2010年4月12日、Adobe Creative Suiteの最新版であるCS5が発表されました。CS4の発売から約18ヶ月になります。その中から早速Adobe After Effects CS5を、少しコアな部分も含めてレビューしてみたいと思います。 After Effects CS5の主なポイントは以下の通り 64ビット ネイティブサポート メモリ管理&マルチコアレンダリングの強化 ロトスコーピングを高速に行える新機能「ロトブラシ」 REDフッテージのサポート強化とAVC-Intra (50/100)のサポート Color Finesse 3 LEとDigieffects FreeFormをバンドル mocha for After Effects CS5(mocha v2にバージョンアップ)とmocha shapeプラグイン カラールックアップテーブル(LUT)のサポート 自動キーフ

    After Effects CS5 ファーストレビュー!CS5では何が変わる?
  • キーボードショートカット ビジュアライゼーション CS4

    After Effects CS4には便利なキーボードショートカットがたくさんあります。 ですが、あまりに多すぎてなかなか覚えようという気にならない・・というのもありますよね。 ショートカットにはキッカケと慣れが大事だと思うんです。 そんなショートカットを分かりやすく確認出来るようにキーボードのビジュアルに乗せてリスト化してみました。 ここで載せられなかったものもたくさんあるのですが、適度に見やすさを確保しつつ、一般的に覚えておくと便利であろうものを掲載しました。壁紙サイズです。 黒字はキーそのまま、Ctrl、Shift、Alt、その他装飾キーの組み合わせは対応する色で書かれた機能になっています。 また、レイヤーのプロパティ操作やパネルウィンドウの操作などは欄外にまとめてあります。 特にレイヤーのプロパティ関連の操作は一通り覚えておくと非常に便利なので 、なんだろう?という方は是非チェック

    キーボードショートカット ビジュアライゼーション CS4
  • Cinema 4DとAfter Effectsを連携させる at AEP Project

    Cinema 4D (C4D)という、After Effectsとの連携がとてもすぐれた3Dアプリケーションがあります。 今回はそのCinema 4Dで使えるMoGraphというツールとAEを使って動画を作ってみました。 After Effects側ではあまり凝ったテクニックは使用せず、AEだけでは実現できない3D表現を作成するためにC4DのAE連携機能を使ってみる、という感じの内容です。 C4Dのインターフェイスはとても理解しやすく、AEに慣れているユーザーならすぐアニメーションの作成からレンダリングまでを覚えられるのではないかと思います。デモ版もあるようなので3Dソフトに興味のある方はぜひ試してみてください! Cinema 4DとAfter Effectsの連携 Cinema 4Dから直接、After Effectsのプロジェクトファイル(aecファイル)を書き出すことが出来る aec

    Cinema 4DとAfter Effectsを連携させる at AEP Project
  • カラーカーブとエクスプレッションで3Dレイヤーのz深度マップ

    カラーカーブとエクスプレッションで3Dレイヤーをz深度マップで表示する方法を考えました。 原理は、カメラのレイヤー空間に固定された2点の座標を3Dレイヤー空間の座標に変換し、それを元に3Dレイヤーにカラーカーブを適応することでz深度マップを作成します。 以下では、コンポジションに”カメラ 1″と”ヌル 1″を追加し、”ヌル 1″に調整用のエクスプレッション制御スライダを2つ追加、名前をwhite,blackに変更したものを用意した場合のエクスプレッションを示します。whiteとblackの値で、カメラから向かって奥側にしたい色の値を上げておきます。(以下のエクスプレションではwhiteとblackの値が同じときエラーになります。) z深度表示したい3Dレイヤーに塗り、カラーカーブエフェクトをこの順に適応します。塗りエフェクトを適応するのはカメラに対し3Dレイヤーが正面を向いている場合、その

    カラーカーブとエクスプレッションで3Dレイヤーのz深度マップ
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