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ブックマーク / dailyportalz.jp (2)

  • うまい棒サラミ味にマスタードを塗ると、もっとうまい棒になる

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ハブを探しに(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 子供のころの味覚を確かめたくて 高校生のころ、部活動の帰りに毎日のように駅前のお店で「うまい棒」を買っていた。 母校、半田高校。 当は肉まんがべたかった。 でも高校生にはお金がない。うまい棒なら買える。ただし毎日うまい棒だけというのも飽きるし、なんだか味気ない。 JR半田駅。 そこで思いついたべ方が「からしをつけてべる」だった。 毎日うまい棒を買いに行っていたお店のレジには、からしとワサビと醤油の小袋がそれぞれトレイに置かれていて、必要な分だけもらっていい仕組みになっていたのだ。当時の僕はそれを応用した(悪用した、とも言える)。 金のある家の子供はこ

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  • 令和の時代にも沖縄の100円弁当は存在しているのか

    2014年撮影。こちらは100円丼ぶり。 まずは検索やSNSなどで情報収集しつつ、100円弁当を売ってそうな店を探してみる。が、なかなか無い。GoogleMapのクチコミで100円弁当の記述を見つけて一瞬喜ぶものの、それは7年も8年も前の書き込みで現在は値上がりしている店がほとんどのようだった。やはりもう沖縄の100円弁当は幻となってしまったのだろうか。 弁当の店 井筒屋(宜野湾市) 看板に「100円弁当」の文字を見つけて飛び込んだ宜野湾市の『弁当の店 井筒屋』。なんと24時間営業だ。 しかし、入口横に掲げられた垂れ幕のメニューからは100円弁当の文字が消えており130円からとなっていた。残念ながらこちらも数年前に値上げしたそうだ。 130円弁当はカレー弁当、カツ丼(小)、野菜炒め弁当の三種類。130円でも十分安いし、沖縄そばは現在も100円だ。 この時はカツ丼は無かったが、焼きそばやスパ

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