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海外に関するhawkingのブックマーク (2)

  • 失明した兄弟同然の犬の“盲導犬”になった犬 水遊び中も決して目を離さず - IRORIO(イロリオ)

    英国ウェールズで暮らすBaker-Stedhamさん(45)は、7歳のラブラドールEddieと、1歳年下のテリアの雑種Miloを飼っている。犬種は違うものの、2匹は大の仲良し。いつもオモチャを追いかけ合って遊んでいた。寝るときもいつも一緒。文字どおり一心同体だ。 ところが1年ほど前、Eddieは散歩中に道端の大きなゴミ箱や壁にぶつかりながら歩くようになり、目が見えなくなっていることが分かった。それからというもの、Miloは何のトレーニングも受けていないのに自らEddieの“盲導犬”となった。首輪に鈴をつけてもらって常にEddieを気遣い、片時も目を離さず、Eddieがふらふらさまよっていけば、追いかけていってリードをくわえ、飼い主のBaker-Stedhamさんの元へ連れ戻す。ときにはリードをくわえたまま散歩を先導することだってある。

    失明した兄弟同然の犬の“盲導犬”になった犬 水遊び中も決して目を離さず - IRORIO(イロリオ)
    hawking
    hawking 2013/03/10
    教えずに。というのが凄い
  • 「こいつ……できる!」と思わせるスプラッシュ・マウンテン記念写真 – Be Wise Be Happy Pouch [ポーチ]

    ディズニーランドのスプラッシュ・マウンテンといえば、水の上を走るボートに乗り、最終的には「バッシャーーン!」と高所から水しぶきの中に突っ込むという爽快感あふれるアトラクションです。 それだけでも楽しいのですが、乗り終えたあとの帰路で販売されている「記念写真」もウレシイ存在。高所から落ちる瞬間に激写されるこの写真は、誰しもがビックリ仰天のオモシロ顔をしております。 だがしかし。単に驚いているようでは、同乗者に「こいつ……できる!」とは思われません。ということで今回は、海外サイトに紹介されていたハイレベルなスプラッシュ・マウンテン記念写真をご覧頂きたいと思います。 多数の海外の有名サイトに紹介されている数々のスプラッシュ写真には、驚くべきほどに冷静で、「こいつ……できる!」と思わずにはいられない人達が激写されています。 完全なる無表情で乗る者たち、険しい顔で新聞を読みながら乗る者たち、チェスや

    hawking
    hawking 2011/10/08
    最後の一枚素敵と思いつつ、最前列に据えられた女性の心中を思いやると…
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