証明写真機というとこの記事でアイキャッチにしているようなボックス型の機械です。500円~1000円くらいで履歴書やパスポート、あるいはマイナンバーカードなどにつかえる証明写真をプリントしてくれる機械です。 私も学生の頃の履歴書作成とか、初めて作ったパスポートはこの証明写真機で作りました。ただ、最近は時代も変わりました。スマートフォンアプリ(スマホカメラ)+コンビニを使えば証明写真の印刷はたったの30円でできてしまいます。 証明写真って面倒だし、失敗するし、高いし…… マイナンバーカードの作成にしても、パスポートの申請にしても証明写真を撮るのって結構おっくうですよね。わざわざ証明写真機(スピード証明)に行くのも面倒だしお金もかかります。いい写真をとるなら写真館で撮影するのもおすすめされますが、写真館だからと言って絶対に自分が気にったものが出来上がってくるとは限らないですよね。 また、大人なら
2018年8月にSPGとマリオットが統合したことで、ポイント宿泊のレートが2018年中は、カテゴリー8のホテルがお得になっています(1泊6万ポイント)。 ということで、せっかくならという事で、ザ・リッツカールトン京都を予約しました。11月の紅葉シーズンの京都という事でポイントのみの宿泊はダメでしたが、キャッシュ&ポイントなら抑えることができました。 ポイント&キャッシュで予約。通常なら372,600円 普通に公式サイトで同じ条件で予約したら大人2名で372,600円でした。ちょっと普通には無理なお値段ですが、キャッシュ&ポイントを使えば、6万円+6万ポイントで2泊の予約ができました。 本当は12万ポイントだけで2泊したかったのですが、ポイントのみの宿泊では空きは無く、キャッシュ&ポイントなら予約できたので、そちらで確保しました。 差額を考えると、1ポイント当たりの価値は実質5.21円です。
フレックストラベラー制度というのが、ANAやJALなどの航空会社では用意されています。これはオーバーブッキング(過剰予約)が発生し、搭乗手続きをした人が定員数を上回った時に、次便以降に便を変更することに自主的に協力できる制度となっています。 協力時には協力金も出るので、自由度のある旅行や出張、帰省などであれば申し出をしてみるもの一つです。 フレックストララベラー制度とは何か? ANAとJALがそれぞれ制度を設けています。どちらもシステム的には同じです。下記は国内線のケースです。 ANAの場合 ご予約をお持ちのお客様の数が座席数を上回り、座席が不足した場合、当該便を予約済みのお客様の中から、ANAが提示する協力金額および代替交通手段に同意され、自主的に便の変更等についてご了承いただける方を募り、ご協力いただいたお客様に対して、協力金のお支払いおよび代替交通手段の提供を行う制度です。 JALの
航空会社は航空券の予約においては「ある程度のキャンセル」を見込んで予約を受け付けています。つまり、実際の定員よりも多くの予約を受け付けることがあるというわけです。これをオーバーブッキング(過剰予約)と呼びます。 計算通りであればオーバーブッキング状態でもキャンセルが発生することで問題なく予約者は全員搭乗できるのですが、計算違いで多くの乗客が登場する場合、搭乗できない人が発生することがあります。 そうした場合では搭乗できない人が発生するわけです。ANAやJALといった国内線航空会社では「フレックストラベラー制度」として、オーバーブッキングによって搭乗できない人に対する取扱い(補償等)が定められています。 航空会社のオーバーブッキングの仕組みと発生する理由 オーバーブッキングは冒頭でも紹介したように、航空会社が定員を超えて予約を受け付けることによって発生します。 なぜそんなことをするのか?とい
福岡市とLINEがキャッシュレス分野で提携したという記事は、とくなび福岡でも紹介しましたが、先月より福岡市内の一部の屋台でもLINE Payで支払いができるようになりました。 それを記念して、2018年9月の1か月間限定ではありますが、対象となる屋台でのお支払いをLINE Pay払い(QRコード決済)にすれば、なんと飲食代金の50%(半額)が後日キャッシュバックされるという超お得なキャンペーンをやっています。 “キャッシュレス”という言葉がかなり使われるようになっていますが、私の周りでLINE Pay払いを使っている人は一人も見たことがありません。そんな中でこうしたキャンペーンが起爆剤になるのでしょうか? LINE Payで半額キャンペーン! LINE Payを使ったキャンペーンは以前、福岡市動植物園が安くなるということで記事にしました。福岡市とLINEはキャッシュレスで提携しており、その
弊社が運営する仮想通貨取引所Zaifで現在発生している仮想通貨の入出金停止に関して、これまでの経緯と今後の対応について以下の通りご報告いたします。 報道関係者各位 弊社が運営する仮想通貨取引所Zaifで現在発生している仮想通貨の入出金停止に関して、これまでの経緯と今後の対応について以下の通りご報告いたします。 1.はじめに 平成30年9月14日頃以降、弊社サービスにおいて、仮想通貨の入出金等の一部のサービスが稼働しておらず、お客様には大変なご迷惑をおかけしております。 弊社における調査の結果、入出金用ホットウォレットの一部が外部からの不正アクセスによりハッキング被害を受け、弊社が管理する仮想通貨のうちの一部が外部に不正流出させられたことが判明しました。 このような事態は、弊社を信頼して大切な資産をお預けになられている全てのお客様の信頼を裏切る結果となり、伏してお詫び申し上げる次第です。 当
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