ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mayumilehr (2)

  • 「昭和初期のように、右向け右、右へ倣えなんて踊らされていたら、酷いことになるよ」96歳の遺言より - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 hisakobaabaさんのブログ『八十代万歳!(旧 七十代万歳)』に、ある96才の女性が書かれた遺言が掲載されていました。 ここに時々コメントを残してくださる、花てぼさんが教えてくれはりました。 ぜひ、投票に行く前に読んでください、ということなので、急きょここに転載させていただきます。 96歳の遺言ーーー選挙の前に読んでくださいますように 96歳の遺言 私の大事な孫や曽孫たちへ。 これは、おばあちゃんの、「戦争だけは絶対やっちゃダメ」と言う遺言です。 たった一枚の赤紙(徴兵命令書)で、人生を狂わされて、戦争が終わって、もっと酷くなった生活との戦いを、一人で戦わされたおばあちゃんの、 「戦争だけはやっちゃダメ」という、叫びです。 私は、大正6年3月17日生まれ、平成25年の今

    「昭和初期のように、右向け右、右へ倣えなんて踊らされていたら、酷いことになるよ」96歳の遺言より - ウィンザー通信
    hayakawatomoaki
    hayakawatomoaki 2013/07/21
    転載だけど、メモ
  • あの時、福島のある町で起こっていた、25人の真実 - ウィンザー通信

    ワイも読んだで!! (れいこ) 2011-10-14 16:30:38 まうみさん 私は、リアルタイムで読んでいました。 故郷歌えない で泣きました。ピアノ挫折ですが、歌が大好き。下手の横好きですが。 ブログのテーマにしようと思っていましたが、あまりに、内容がーー。終わってからと思って、しそこなっていました。 せめて転用させて下さい。 ありがとうね。 まうみさんの祖国を想う気持ちに感謝!! 浪江町で育ちました (高瀬) 2011-10-14 23:50:30 父の転勤で、小学生から高校まで双葉と浪江の町境に住んでました。姉は双高私は原高卒(南相馬)です。 でももう20年も前なので、連絡を取っている人はほとんどいませんが、きっと多くの知人が暮らしていたと思います。話を聞くたび、まるで低温火傷のような痛みをおぼえます。 あの鮭がのぼる川、ほたるが舞う田んぼ、いつも遊んだ神社・・・もう行けない思

    あの時、福島のある町で起こっていた、25人の真実 - ウィンザー通信
  • 1