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2023年2月2日のブックマーク (2件)

  • 行きすぎの「キラキラネーム」は戸籍記載せず 法改正の要綱案 | NHK

    行政手続きのデジタル化のため、戸籍の氏名に読みがなを付ける法改正の要綱案がまとまりました。「読み方は一般に認められているもの」と規定され、法務省は「行きすぎた『キラキラネーム』など、社会に混乱を招く極端なものは記載されない」としています。 今の戸籍の氏名には読みがなは記載されておらず、行政手続きなどのデジタル化の妨げになっているとして、国の法制審議会の部会は2日に、読みがなを付けるための戸籍法改正などの要綱案をまとめました。 この中では、読みがなをカタカナで表記するとしていて「氏名として用いられる文字の読み方として一般に認められているものでなければならない」という規定を設けました。 名前の読み方をめぐっては、いわゆる「キラキラネーム」と呼ばれる個性的な名前など、表記や読み方が多様化しています。 法務省は、今回新たに設ける規定について「行きすぎた『キラキラネーム』など、社会に混乱を招く極端な

    行きすぎの「キラキラネーム」は戸籍記載せず 法改正の要綱案 | NHK
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/02/02
    これ、制度をころころ変えるのやめてくれ。私の場合、旧字で出生届だされて、途中で人名漢字からはずされ強制的に変わり、その後復帰して知らない間にそっちにされた。どっち使っても、文句言うのは役所と銀行だけ。
  • 五輪談合、電通側も立件へ 特捜部、組織委元次長とともに(共同通信) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックのテスト大会を巡る入札談合事件で、東京地検特捜部が受注調整を主導したとされる大会組織委員会の大会運営局元次長とともに、広告最大手の電通側も独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで立件する方向で検討していることが1日、関係者への取材で分かった。特捜部は近く元次長らを格追及するとみられる。 関係者によると、日陸上競技連盟出身の元次長や電通から組織委への出向者、電通体の幹部らは、広告会社などの競技運営実績に基づいた一覧表の更新を重ねたとされる。これを基に受注調整が進められた。たたき台は電通側が作成していた。 電通側は、同社元専務の高橋治之被告が受託収賄罪で4回起訴された五輪汚職事件でも捜査対象になったが立件されなかった。談合事件では一覧表に関わるなど関与の度合いが大きいとして、特捜部は刑事責任の追及が必要と判断したもようだ。公正取引委員会と連携して調べている。

    五輪談合、電通側も立件へ 特捜部、組織委元次長とともに(共同通信) - Yahoo!ニュース
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/02/02
    今こそ司法取引の出番。電通とかひとりくらいペラペラしゃべりそうなの混じってないか?