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2023年3月17日のブックマーク (2件)

  • 和多志、弥栄、氣、神運字……、スピリチュアル言霊(漢字)運動について - 電脳塵芥

    【(4月8日)記事を分かりやすく整頓しました。以前のバージョンはこちらから。】 ・「私」という漢字はかつては「和多志」であったのにGHQによって「私」になった ・「乾杯」という言葉はかつては「弥栄」で、GHQは「弥栄」の言霊をおそれて「完敗」を想起させる「乾杯」になった ・「気」は来は「氣」であり、エネルギーが広がる「米」だったのに「〆る」にGHQによって替えられた ・「漢字」は「神運字」だった などなど、これらは一部で流布しているスピリチュアルな言霊信仰ともいえる漢字や単語に対する認識の一例で、GHQという外敵によって来あったであろう日や日人が歪められたという疑似的な「かつての日」の復古運動の流れともいえるでしょう。で、この運動というか、ネット上で使用する人が近年見る頻度が高くなったと思われ、それ自体はSNSなどによる可視性、拡散性と似非知識によるバズ狙い、また反ワクチンなどの

    和多志、弥栄、氣、神運字……、スピリチュアル言霊(漢字)運動について - 電脳塵芥
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/03/17
    うちの地元の村祭りの山車を引く掛け声が「イヤサー!イヤサー!」で、(神社によると)語源が弥栄なんだそうな。「嫌さ」にも聞こえるし、「カ」が抜けて悲しい。「イヤサーカ」だと止まってばかりになるしな。
  • 行政文書 礒崎氏との面会確認も“強要なかった”と確認 総務省 | NHK

    放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる行政文書について、総務省は関係者に聞き取り調査した結果、当時の礒崎総理大臣補佐官との面会はあったものの、解釈を変えるよう強要されたことはなかったと確認されたとしています。 総務省が公表した行政文書には、放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって、当時の礒崎総理大臣補佐官と総務省幹部との複数回のやり取りが記載されています。 これについて総務省は、参議院予算委員会の理事懇談会に、関係者に聞き取り調査した結果を示しました。 この中では、礒崎氏人が「『政治的公平』の解釈について意見交換したのは事実だ」としているほか、総務省側の関係者も問い合わせに対応したと話していることから「礒崎氏と面談を行った」と結論づけています。 ただ、礒崎氏が「首が飛ぶぞ」などと発言したと記載されていることに関して、総務省側の1人が「大きな声量や強い表現があったようにも記憶してい

    行政文書 礒崎氏との面会確認も“強要なかった”と確認 総務省 | NHK
    hayakuzaka
    hayakuzaka 2023/03/17
    「首が飛ぶぞ」は強要ではないと…。ワタミ並みの世界で生きてるんだな。